今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2016年8月22日公開 ライター:平山(通称:おかん)
“説明を読みながら飲むと噛み砕くように味が理解できるぞ!
“「ここでめいっぱい日本酒を楽しんで、ベロベロになってもすぐ泊まれるので大丈夫ですよ!ぜひ泊まりにきてください!」
“地酒あり、和洋中の各種料理あり、宿泊施設まで完備されている伏水酒蔵小路
17種類を飲み比べられるセットが1700円。ゲストハウスまであるので酔いつぶれても泊まれるというやり過ぎホスピタリティ!(林)
2016年8月23日公開 ライター:鈴木さくら
“伊東市の城ヶ崎海岸という場所に、規模も大きく素晴らしいポットホールがある
“本番のポットホールはこれからです。
“穴も滑らかに削られてるし、中に入ってる岩もまん丸でツルツル!!
人の手を加えず、自然にできたとは思えないこの丸さ。直径70センチ、450キロという大物です。日馬富士だと約3.3人分!(林)
2016年8月19日公開 ライター:井口エリ
“お待ちかねの「できたての水」コーナーだ!
“水道水、うまい!
“すごく口当たりが柔らかく感じた。
水道水もできたてはうまい!「すごく口当たりが柔らかく感じた」だそうです。本筋に関係ないですが、取材中のゲリラ豪雨がすごいです。(林)
2016年8月24日公開 ライター:西村まさゆき
“この北山川の県境はわざわざ筏下りで県境をまたがせてくれる。
“急流の県境きた。
“水上でふたつの県をまたぐというのは、地上とはまた違ったおもむきがある。
普段は地上でがまんしてる県境が今日は水上…!県境ファンの興奮やなみなみなりません。絶景を1時間かけてゆく筏下りだけでも相当楽しそう。
2016年8月23日公開 ライター:江ノ島茂道
“おにぎりをみそ汁に入れてみる。食の挑戦者だから。
“「やさしさとおいしさの飽和状態」
“ブックオフのジャンプコミックスの棚ぐらい昆布が置いてある。
昆布にまみれるべく昆布消費量日本一の富山県へ。おにぎりが海苔じゃなくて昆布だったり「さす」という昆布じめが居酒屋の定番料理だったりとなるほどの昆布推しです。
おたのしみいただけておりますじゃろうかしら。
続いてはチャレンジ系の記事をご紹介。ベトナムからは在住のライターネルソン水嶋さんが現地のポケモンGOの熱狂を伝えてくれています。
ネタを打ち合わせるなかで水嶋さんが「みんな歩きながらポケモンGOするんですよ。防犯意識が崩壊しています」というのがずっとピンと来ずにいました。が、「ベトナムでは歩きスマホしているとひったくりにあうんです。歩きスマホをしないというのが防犯対策なんです」と聞いてようやくつじつまがあった次第です。
ベトナムでは禁止令が出るのではというニュースも出ていましたが…また水嶋さんに状況を聞きたいです。
今週の「やってみた」記事
2016年8月19日公開 ライター:土屋 遊
“ヒトコトで言うなら、がんばっているのである。
“うっすら口に残る骨のような食感
“ウナギの皮まで類似してあり、はがして食することもできる。ホンモノと違わず、若干コラーゲン風の食感もあり。
試食した6人から「かなりがんばっている」という感想が出たうなぎ風カマボコ。骨や皮まであるというのはどういうことだ?(林)
2016年8月18日公開 ライター:べつやく れい
“イベントなどで浮かれているとき、人は通常のときより気軽にUFOにさらわれてみてもいいと思うものなのかもしれない。
“メガネだけUFOにさらわれそう感
“本物のUFOの飛来もお待ちしております。
放っておくとUFOにさらわれているように見える装置を作るべつやくさんの新作です。3つめになるとさすがにUFOの輝きが違います。(林)
2016年8月24日公開 ライター:乙幡啓子
“「サモトラケのニケ」を「こけし」にしたら、「サモトラケのニケシ」あるいは「サモトラケのこけし」だ。
“ボディに躍動感がないのは仕方なし。
“「語感の悪さに痺れました」
まずはこけしの頭を切るところから。のこった胴の「ただの和風の棒」感は圧倒的です。最終的には翼がついて立派なニケこけしになりました。
2016年8月24日公開 ライター:ネルソン水嶋
“歩きながらスマホをさわるとね、めっちゃされるんです。ひったくり。
“「確かにめっちゃ歩きスマホしてるよな」
“日中はとても暑くて誰も出歩かなかった…はずなのに、ポケモンが放たれてからは風景が一変してしまった
誰も歩きスマホをしない、観光客にもやめさせる国、ベトナム。だってひったくりにあうから。そんな常識をポケモンGOが変えたらしい! なにそれ大丈夫?
今年もプープーテレビの年間賞「プカデミー賞」が決定しました
2016年8月23日公開 ライター:大北栄人
“ダメな芸に対してのあたたかい赦しの声が飛ぶ。
“安藤はピスタチオをむかずにボリボリ食べて会場をわかせていた。
“ソフトせんべいをかみきった瞬間会場は底が抜けたようにわいた。
「かっこいいから」とむかずにものを食べはじめるも、むくという人類の進歩の偉大さを訴えるにいたったそう。
おたのしみいただけましじゃろうかしらのう。
プカデミー賞、とめどなく盛り上がりすごい様相でした。
動画製作メンバーの岩沢さんがカントリーマアムを食べれば大拍手、連載動画「ともだち探そう」に出演中の花池さんがまるまったラップをひろげれば声援、最後に宮城さんが歌い踊って会場が波打ち、そしてベスト動画としてなんでもむかずに食べる男の動画が選ばれる。
一体なにが起こってるんだという現場でした。誇らしいかぎりです。
では、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
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