今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2015年6月25日公開 ライター:朝居凪帆乃
“「初夢に電車が出てきたので、欲しくなってJRにお願いしたら貰えた」
“もしや鈴木さん、テツじゃない……!?
“なにかに似ている・・・・・・インコだ。
あずさ号がおいてある民宿。夢にあずさ号が出てきたところから市長に保証人になってもらうところまでそのまま映画になりそうです(林)
2015年6月29日公開 ライター:榎並紀行
“流通大国、ニッポンの恐ろしさよ。
“JAL、ANAに限らず安心して土産を買い忘れてもらって大丈夫です。
“33都道府県、70%のコンプ率
約7割の都道府県は羽田でお土産が買えることが判明。網羅率が高いのは九州と関東、逆に買いづらいのは中部地方。カラ出張するなら九州へ!(石川)
2015年7月1日公開 ライター:西村まさゆき
“12時間もかけてやってきたジャカルタで訪れたのは常磐線の電車
“日本から5000キロ以上離れたこのジャカルタの地で、急行日吉行きに出会う。この奇妙で不思議な興奮ったらない。
“やばい、なんか泣けてきたこれ。
ジャカルタでがんばるかつて常磐線や千代田線、東横線を走った電車。内部はほぼ変わらず、今も日吉を目指し走る車両を見つけてつい泣きました。(古賀)
2015年6月30日公開 ライター:平坂 寛
“雑魚のアソート
“味まで取るに足らないものなのだろうか。それはそれで良いが。
“ハスの学名はフルネームだと「鍵型に曲がったくちばしを持つかなりおいしい魚」
意外にも近縁というこの2種を食べ比べてみます。写真は「雑魚」のほう。見た目からすでに雑魚感うすい!
2015年6月26日公開 ライター:馬場吉成
“四川料理では、蒸した鶏肉にこの怪味をかけた「怪味鶏」という料理が古くから親しまれ、定番の調味料となっています。
“玉子や炭水化物系にも怪味はよく合います。
“和調味料怪味、アリです!
醤油、砂糖、豆板醤、ごま油などを合わせて作る話題の怪味ソース。その正体を暴きつつ七味唐辛子や粉山椒を使った和風怪味ソースを自作。(古賀)
クックパッドニュースの担当者の方と仲良くさせてもらっているのですが、つい先日「怪味ソースがいよいよやばい」と聞いていたのです、主婦やOLの間で人気爆発寸前と。そこへ馬場さんからこの企画案。馬場さん、アンテナの張り方の主婦力がはんぱない。
さて、次のページからはチャレンジ系の記事をご紹介。リアル大人の塗り絵も登場です。どうぞ!
今週の「やってみた」記事
2015年6月25日公開 ライター:小堺丸子
“1.短くストレートな言葉(漢字は使わない)
2.丸みのあるゴシック体
3.周りになにか浮かす
4.周りのフチは太め
“塗り絵にしてみると楽しそうに見えるのがいい。
“公園でオニギリを食べていると、ハト達が目の前でイチャイチャしていたのでその瞬間を塗り絵にすることにした。
「寝起き」「寿司」「満員電車」など、大人が馴染み深いものばかりを塗り絵にしました。「名刺交換」で子供が塗った名刺は紫色に。(石川)
2015年6月27日公開 ライター:うでめり
“「無くさない傘」=雨よけ以外の付加価値が付いた傘
“傘の経済価値を80倍あげてみる
“忘れなかったとしても盗難される確率がかなり上がっている
うっかり傘を置き忘れがちなシーズンですが、絶対に置き忘れない方法が考案されました。忘れないどころか、圧倒的な忘れたくなさに思わず抱きかかえています。(石川)
2015年6月30日公開 ライター:江ノ島茂道
“自慢ですが、良いやかんを買いました
“「やかんにコーヒーを入れてほしいんですけど…」
“店員さんたちが検討した結果、7杯分入れてくれるとのこと。約4Lで3000円。
スタバはカップを持って行くと20円引きになるんですが、やかんでもちゃんと20円引いてくれました。やかんに付いた水滴で美味しそうに見えます。(安藤)
2015年6月26日公開 ライター:地主恵亮
“蚕を思い切って、絹にするのではなく、繭からかえして蛾にしてみようと思う。
“5時に起きて、また寝て11時に起きたら、蛾になっていた。
“冷静に蛾を観察すると、「俺、虫ダメなんだ」と思い出した。
地主くんが可愛い可愛い言ってるから騙されたと思って見てみたらやっぱり蚕でした。でも蚕が繭を作る様子は見たことなかったし、ここ見るとちょっと可愛い。(安藤)
2015年6月30日公開 ライター:石川大樹
“10倍サイズともなるとゴミというより産廃
“運搬に体力と腕力も必要で、「会場に着くまでが1回戦」といっても過言ではない状況
“ヘボいまま、ぶつかり合いや転倒の迫力だけはギガサイズに。「ヘボダイナミック」という新しい概念の誕生した、エポックメイキングな大会であった
今度は巨大ロボだ!1m超の巨体がぶつかり合ったり自滅したりする、ヘボダイナミックバトルのレポートです。(石川)
最後にご紹介したギガヘボコンは私も撮影係で行ってまいりました。フランスのメディアが取材に入っていて、「ヘボコンに夢中になっている参加者」としてインタビューを受けたのですが、
・ヘボいというネガティブさがなぜこんなにもポジティブに扱われるのか
・日本人は几帳面で丁寧な性格と聞くが、ならばなぜヘボいことをフィーチャーするのか
・全体的に、なにかんがえてんのか
など、とにかく何がなんだかわかんないんだけどどうなってんのかという質問内容でした。一生懸命答えました。
では、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
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