・いろは坂・華厳の滝へ行く(べつやくれい)(2026.4.1)
・豊橋総合動植物公園のんほいパーク(鈴木さくら)(2026.4.1)
・日光おもろ旅(林雄司)(2026.4.1)
・雨の浅草・北斎美術館・スカイツリーを巡る~勝手に修学旅行(2026.4.8)(んちゅたぐい)
・一歩踏み間違えると死ぬ絶景がある沖永良部島〜勝手に修学旅行(2026.4.9)(西村まさゆき)
・AI教師に導かれて、奈良・明日香村で巨石を愛でる~勝手に修学旅行(2026.4.9)(こーだい)
フェリーで行く沖永良部島
沖永良部島は、鹿児島県の南に浮かぶ島のうち、南から二番目にある島です。
地図で見ても分かるように、沖永良部島は鹿児島県とはいえ、沖縄本島の方が近いぐらいです。
ちなみに、沖永良部島と沖縄本島は直線距離で60キロほどですが、沖永良部島から鹿児島市までは500キロぐらいあります。500キロといえば、東京から盛岡を越えてそのさきぐらいまでの距離です。
那覇港からフェリーに乗って沖永良部島に向かいます。
那覇から沖永良部島までは7時間ほどです。いちばん安い二等船室で移動します。修学旅行なので。
東京から那覇までは夜遅い便で到着し、船が出発する朝まで快活CLUBで悶々としてからフェリー乗り場にやってきてフェリーに乗っております。そのため、わりとフラフラで、はからずも修学旅行の前日に寝付けずに来てしまった中学生みたいになってしまいました。まあ、修学旅行なんですが。
というわけで、普通ならフェリーの中をぐるぐる探検したりするのですが、座席に戻って横になりますと、すぐ寝てしまいました。
船室で寝ている間に、船は最初の寄港地、与論島に到着しました。
ムクリと起き出し、外に様子を見に行きます。
あぁー、見てください、この南国っぽい青い空と白い雲! 気温はすでに夏日ぐらいの温かさです。
いやー、こりゃいいな。飛行機に乗ってはるばるやってきたかいがあったもんだと、思ったんですが、残念ながらこんなに爽やかな天気だったのはこの時だけで、後の数日間はずーっと曇っており、なんならそこそこ激しい雨が降っていました。なんなんだ。
とまあ、先のことはこの頃はまだわかりませんから、フェリーのレストランで呑気にうどんなんかを食べちゃったりなんかしちゃったりしています。
そうこうするうちに、沖永良部島に到着しました。西郷南洲伊延港です。
沖永良部島には、北側にある伊延港と南側にある和泊港があり、気象状況などにより、和泊港が使えないときは伊延港に船が入港するというしくみになっています。
という、ことを、現地在住のDPZライター、ネルソン水嶋さんに教えてもらいました。

