1日目の1軒目、あだん.亭
愉快な製麺ワークショップは5月30日(土)と31日(日)に開催される「あまくま文化祭」の1日目なのだが、別件の取材もあったので二日前の28日(木)に到着。せっかくなので石垣島を堪能したいじゃないですか。
飲み歩きはこの日の夜から、前々夜祭(聞いたことがない単語だし前前前世みたいですね)としてスタート。メンバーは流動的だが、主にイベントを主催する佐藤真弓さん、石垣島出身で最近京都から帰島した泡☆盛子さん、イベントに出展する漫画家のスケラッコさん、オリジナルチャイナ服ブランド「ラララチャイナ」のしょせんさんなど。
店選びは飲み歩きのプロである泡さんにすべてお任せ。一軒目は「スケラッコさんとしょせんさんは沖縄が初めてということで、まずはオーソドックスな沖縄・石垣の郷土料理が食べられる店です!」と、あだん.亭へ案内していただいた。
店の雰囲気も料理も泡さんと佐藤さんのおもてなし精神もスケラッコさんとしょせんさんのリアクションも完璧。
この記事を書きながら写真に収めておいたあだん亭.のメニューを見直したのだが、まだまだ食べたい料理がたくさんあり、早くもまた石垣島に行きたくなっている。
1日目の2軒目、メンガテー
石垣島初日の夜が1軒で終わる訳はなく、所用で先に帰った泡さんがおすすめしてくれた路地裏の渋い店へ。
店名をうまく聞き取れなくて「煉瓦亭」か「メガンテ(ドラクエの呪文)」かと思ったら「メンガテー」だった。母親の屋号(その地域で通用する呼称)が由来らしい。
ちょっとスナックっぽい雰囲気のあるカウンターと、小上がりが2卓の渋い店で、ここがまた最高だったのだ。
関東で食べるおでんは魚のすり身がベースだが、この島では豚が主役。こういった違いこそ僕らが旅に出る理由だろう。
いつかこっそり一人で訪れて、カウンター席に座っておでんの鍋を眺めながら飲んでみたい。
1日目の3軒目、BLUE CAFE
まだ初日なので軽く2軒で終わりかと思いきや、佐藤さんの導きで BLUE CAFEというかっこいいバーへ。
ここは前回の来島でも佐藤さんに連れてきていただいた隠れ家っぽい場所で、店の雰囲気もお酒の味もマスターの佇まいも素敵だったことをよく覚えている。
普段だったらまず行かないタイプのおしゃれな店だが、不思議と居心地が良いのだ。
普段だったらまず行かないタイプのおしゃれな店だが、不思議と居心地が良いのである。
もちろん佐藤さんや泡さんとの関係性からだが、マスターがあまくま文化祭(我々が出たイベント)に顔を出してくれたのが私までうれしかった。


