特集 2023年9月25日

インドのフカフカしたパン、パロッタが好き過ぎて作りたい

このフカフカしたインドのパンが好き過ぎて、作り方を習ってきました。

南インド料理店で出会った、デニッシュやクロワッサンみたいなパンのパロッタ(パロタ/ポロタ/パラタ/パラータなどとも呼ぶらしい)が好きだ。

エアリーなフカフカの断面に、スパイスたっぷりのうまい汁を染み込ませて食べると最高。好き過ぎるので作り方を習ってきたのだが、使う油の量に顔が引きつってしまった。でもやっぱりうまいんですよ。

趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー)

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パロッタと私

私が初めてパロッタを食べたのは2022年3月。友人のインド料理通が、京都のTADKA2(タルカツー)という南インド料理店で、バンパロタ(BUN PAROTTA)という高さのあるパンのようなものを食べたツイートをしていて、それがあまりにうまそうで訪れたのである。

インド料理店のパンといえば、ナンとかチャパティくらいしか食べたことがなかったので、こういうパイ生地みたいなフカフカタイプもあるのかと心底驚いた。その様子はこちら

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京都にあるTADKA2
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バンパロタ(BUN PAROTTA)。高さのあるタイプはバンがつくらしい。

二回目は2022年6月。群馬県前橋市にあるインド食堂チャラカラの7周年イベントで、店主の岡田さんとマサラワーラーという2人組インド料理ケータリングユニットによる膨大な料理の一つとして登場した。

サルナというソースを掛けられたパロッタを食べて、私はこのパンが大好きなんだと確信した。若干カロリーが高そうな点は気になったけど。その様子はこちら

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群馬県前橋市にあるインド食堂チャラカラ
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パロッタはレギュラーメニューではないので、事前に相談してみるか、メニューにあるものを頼んでください。なにを食べてもおいしいよ。

三回目は2022年9月。祖師ヶ谷大蔵にあるにあるスリマンガラムA/C。友人主催の会に参加したらパロッタが出てきたのだ。なぜか三か月に一度、私の目の前に現れるインドのデニッシュ。これはもはや運命なのでは。

ここのはフカフカしていないタイプなのかなとちょっと残念に思っていたら、店主が豪快に手で引きちぎって、強引にフカフカにしてくれた。どうやらこうやって食べるものらしい。びっくりした。その様子はこちら

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祖師ヶ谷大蔵にあるスリマンガラムA/Cのパロッタ。こちらはレギュラーメニューなのでいつでも食べられるはず。
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卓上でフカフカさせるパターンもあると学んだ。本来は自分でやるのかな。
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やっぱりパロッタはうまい。

そして四回目は2023年2月。千葉県の下総中山にあるロビンズインドキッチンで、南インドのケーララ州出身のシェフが焼いてくれるよと、インド料理に詳しい友人が誘ってくれた。

この店のパロッタもフカフカでおいしかった。メニューを見ると「鉄板の上で作られる薄片状の層になったパン」と説明が書かれていた。

どうやらオーブンやタンドリー釜ではなく、鉄板で焼かれているらしい。どういう方法で焼けばこうなるのだろう。その様子はこちら

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下総中山にあるロビンズインドキッチン。シェフが複数人いて得意ジャンルが違うため、担当シェフが不在だと注文できない料理もある。
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フッカフカのパロッタ。やっぱり私はこのパンが好きだ。

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