絶景ファンのみなさま、月に一度の絶景デーがやってきました。身近でありながら意外、そして世界を広げます。
見どころを書いているのは絶景マスターの林です。
11:00 街区表示板が2つ並んでいると街の境界が見える
11:00 碑文谷公園の池に浮かぶ小屋は動物園の名残
11:00 駐車場に鉄塔が建っている寿司屋
11:00 りんかい線から秘密の入り口が見える
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11:00 書き出し小説大賞245回秀作発表
12:00 でたらめな話が聞けて嬉しい / うっかりデイリー 2022年9月24日号
16:00 高いビールと安い第三のビールをまぜてハーフ&ハーフに(デジタルリマスター)
20:00 暗い旅ポータル】どうしても漏らして欲しくない元傭兵の旅
身近な絶景はささいな絶景というコンセプトでしたが、今回はしっかり絶景です。4本のうちまずは斎藤さんの街区表示板のすごい配置。
並んでいるということは、このあいだが境界ということです。
地図好きは見えない境界線を想像して萌える趣味ですが、その見えないものがハナから可視化されているわけでこれはもう霧箱で放射線が見えたぐらいのインパクトです。

この記事の主役である「気になるのがこれが一体なんなのか」の「これ」がこちら。
これを見て「この形にはなにか理由がある!」と気づいたいまいずみさんがすごい。井上さんの絶景は写真で伝わります。
銚子丸with高圧線(仲間由紀恵 with ダウンローズみたいに書いてみました)。 この電圧を使った寿司はあるのか!本文をお読みください。4本目は私、林のりんかい線から見える秘密の入り口です。
別の文明につながっているのか!
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もちろん本日は絶景だけではありません。書き出し小説!今回の規定部門は「再会」です。
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見どころだけのおまけ絶景はこちらです。赤坂駅の地図。



まあ、公共機関といえば公共機関なのか…。 いきいきプラザと総理大臣官邸が同じ扱いになる赤坂ならではの地図でした。
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これ、普通の絶景の記事に書けばよかったですね。記事となると構えちゃうけど見どころのおまけなら気兼ねなく書ける…。
デイリーの構造的な問題点があぶり出された見どころでした。
では本日もゾンビに気をつけてお過ごしください!









