デジタルリマスター 2023年12月7日

オオカミの狛犬はカッコいい!(デジタルリマスター)

僕の中で最近オオカミブームが来ている。

オオカミだってざっくりと言ってしまえば犬なわけだけれど、そこにはビールと第三のビール程の違いがあるように思える。動物園に行くとついオオカミの前で立ち止まってしまう。「カッコいい…」とただただ立ち尽くしてしまうわけだ。

昔は日本にもニホンオオカミというオオカミがいた訳だけれど、とっくの昔に絶滅してしまっている。しかし、そんなニホンオオカミが狛犬になっている神社がある。

オオカミブームが来ている僕としてはぜひ見たい! そう思いオオカミの狛犬を見てまわることにした。

2010年3月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。

1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー)

前の記事:5000円も貰ったので「シャネル」へ買い物に行く

> 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮

オオカミはカッコいい!

オオカミがカッコいいと言うことは結構当たり前のことだと思う。堂々としたその風格にはそこはかとない魅力を感じるし、一匹狼なんて言葉もある。ハードボイルド映画の主役は大体一匹狼だ。そしてやっぱりカッコいい。

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一匹狼ですよ

上の写真は東京は羽村にある動物園のシンリンオオカミだ。僕がこのオオカミを見に行った日は雨降りで多くの動物達は屋根のある場所で雨宿りをしていたけれど、オオカミだけは屋根のない場所でひとりたたずんでいた。

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空模様を見るオオカミ
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子供にもオオカミは人気

雨降りの動物園はとても人が少なかったけれど、何組かの家族連れがオオカミの前で立ち止まっていた。普段見慣れている犬よりは大きくどっしりとしたその風格に子供たちは「大きい~」や「カッコいい」と口々に言っていた。

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子供興奮

屋根があるところではなく雨が降り込むところでたたずむオオカミは少し子供っぽいのかもしれない。子供は雨が降っても傘をささずに走りまわったりしている。そういうギャップがまたオオカミの魅力の一つなのかもしれない。

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走り回る子供
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雨に打たれるオオカミ
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狛犬がオオカミ

さて、本題。
そんなカッコいいオオカミだからなのか、オオカミ信仰と言うものがある。オオカミが「お犬さま」と呼ばれ祀られているのだ。都内でも狛犬がオオカミと言うものを見ることができる。

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これは一般的な狛犬

世田谷にある三峰神社の分祀ではオオカミの狛犬がこちらに睨みをきかせていた。住宅街にあるためまわりがアパートに囲まれているのがいかにも都会の神社と言う感じだ。

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世田谷にある三峰神社の分祀

ここでは2対2種のオオカミの狛犬を見ることができる。普通の狛犬よりはあっさりした造詣だけれど野生的なオオカミの魅力が再現されている。

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オオカミの狛犬

普通の狛犬と違いアバラが浮かび上がっている部分を僕はカッコいいと思う。僕の中でのニホンオオカミのイメージはこの狛犬通りで無駄な肉をそぎ落としたような、究極の体つきのイメージなのだ。

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さらに奥にあったオオカミの狛犬、カッコいい!

⏩ まだまだオオカミの狛犬

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