くちばし系フック
カバンや帽子をかけるフックには2種類ある。くちばし系か、そうでないかだ。
新幹線やトイレの荷物かけなど、フックがくちばしタイプかどうかをいつも確認している。くちばしタイプを発見すると、「いつか鳥にしてあげたいな」と思いながら荷物をかけていた。重い荷物だとくちばしに負担をかけている気持ちだ。
くちばしタイプのフックが家にあったら鳥にしたいと思いつつ、賃貸で壁にうちつけられない。
家にくちばしのフックをつけるのは諦めていたのだけど、最近引っ越しをしたらこのタイプのフックが元々備え付けられていた。
和室に1個だけついていた。わざわざ付けたのだろう。前の住人ありがとう!!
運良くくちばしフックをゲットしたため、引っ掛けると鳥になるようなカバンを作ることにした。
作り方
家にモフモフの白い布があったので、こちらを使うことにしよう。
くちばしが出るところに切り込みを入れて、そこをバッグの持ち手にしようと思う。
1回引っ掛けてみよう!
布が柔らかくて形が保てていない。裏地をつけたり、中に綿を入れて分厚くした方がよさそう。
足づくり
裏地をつける前に先に足作ることにした。
中表にして、周りをぐるっとミシンで縫っていく
生き物なので左右差はあって当然か。私も右足の方が左足より0.5cm 大きいし。均一じゃない方がより自然に近いということでこのままつけます!
裏生地をつける
裏にフリース生地をつけて、全体的に厚みを出していく。
バッグの中に何か物を入れれば、かわいくて丸みのあるボディになるとはず。でも持ち手の部分はこれだけだとペラペラで形を保てないので、ここだけキルト綿をつけることにした。
これをいい感じに縫い合わせてひっくり返したのがこちら。
持ち手の部分は手縫いで縫い合わせていく。
仕上げ
この持ち手の部分にくちばしのフックがくるので、その上部分に目玉をつけていこう。 そのほうが鳥っぽくなるはず。
穴を開けて 目玉をはめ込む。
最後に鳥の羽もつけることにした。折角なのでポケットしよう!
羽をポケットにしたけど、重みでこの丸いフォルムが崩れたらかわいくないので何も入れないことにした。形式だけのポケットである。
この状態だとくちばしがなくてちょっと怖い。早くフックに引っかけてみよう。
分厚くしすぎただろうか。フックの方のボリュームを追加すべく、黄色い布のカバーをつけてみた。
思っていたよりしっくりくる鳥にはならなかったものの、80%ぐらい鳥になったのでこれで良しとすることにした。


