551が食べたい
寒い日は気づくとコンビニで肉まんを買っている。冬場はあったかい物を食べるだけで、かなり体力が回復するからだ。コンビニで気軽に買えるのでありがたいが、でも欲をいうならば本当に私が求めているのは551(蓬莱)の肉まんである。
関西に行くと毎回食べているし、友人にお土産で買ってきてと頼んだりもしているが、年に2〜3回しか食べる機会がない。本当は週1ぐらいで食べたい。通販で取り寄せることもできるのだが、気軽に帰り道に買って帰りたいのだ。
551といえばあの紙袋である。
そして赤い箱に入っているところもポイントだ。 箱に入っているのが高級感あっていいんだよな。
コンビニの肉まんでも、あの袋と箱に入れれば気分だけでも551を味わえるのではないか。
紙袋はあるから箱だけでも作るか……と思ったのだが、せっかくなら保温効果のあるカバンにしたらどうだろう。お弁当を入れるような保温バックにしたらあったかさも維持できるし、551気分も味わえるはず。
よし!せっかくなら布で作ろう!!と思いたち、出来上がったのがこちら。
公式からグッズ化して欲しいぐらい可愛いものを作ってしまった……!!
作り方
まずは布の裁断だが、実物の紙袋があるのでものすごく楽だ。これをもとに布を切っていこう。
紙袋の横のマチ部分は赤いのだが、ちょうど551カラーの布が家にあった。
文字が大変
いつもならフリーハンドでゆるく文字を切るところだが、今回は出来るだけリアルに紙袋を作りたい。ちゃんと文字をトレースして型紙を作ることにした。
型紙を作って、それを布に写してからまた切らないといけないのか。普段型紙を作ってないので、工程の多さに驚く。「5」以外は1回しか使わないのに……。
……いや!そのまま布に重ねて切ればいいのでは!?
ややずれるが、遠目で見たら全く問題ない。よく切れるハサミで1発で切ったら、かなりの時短に成功だ!
文字刺繍
ほつれにくい生地でだったので、このままアップリケのように縫い付けていこう。
この状態でカバンにしても良いぐらい白地に5が映えている 。
5を縫い付けて分かったが、これ意外と時間かかるやつだぞ。
時間がかかりすぎて途中で寝てしまった。長時間刺繍をすると眠くなるという、自分の体質に気づけた瞬間である。ちなみに物のサイズをセンチやメートルではなく「尺」で説明される時も眠くなります。
本当は紙袋の両側にロゴが入っているが、ロゴ刺繍に1日かかるので片面だけで作ることにした。多分しないけど、暇なときにもう片方を刺繍しよう。
ミシンで縫う
次は布を縫い合わせていこう!ここはミシンでガガガっと縫い合わせる。
このまま持ち手をつければ完成だが、内側は保温バッグにしたい。100円ショップで買ってきたシートで内側部分も縫っていこう!!
こちらを紙袋と同じサイズでカットして、縫い合わせる。
これらを縫い合わせれば……。
ただ内側のシートがビニールなので、縫っているときちょっと破れてしまった。

