広告企画 2020年12月15日

本物のししゃもは世界中でも北海道でしかとれない

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このページのライター

地主恵亮(じぬしけいすけ)
 
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。
 
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飛騨牛を初めて食べたら心のヒダが震えた

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うまー(牛肉だけど)

ふるさと納税の返礼品のひとつに「飛騨牛」がある。

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試食会で江ノ島くんが食べていたのが飛騨牛。

返礼品の中でもやはり肉や米は人気で、飛騨牛もやっぱり人気のひとつだ。ということで、飛騨牛の街に行って、実際に食べてみたいと思う。

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飛騨牛への道

地産地消という考え方もあるけれど、仕事などの事情で実際にどこかに行くことが難しいこともある。そんな時は自宅で食べればいいと思う。食べられるシステムが構築されているのだから、自宅で食べちゃえばいいのだ。

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岐阜に来ました!

まさに今、家で食べられることの素晴らしさを力説したばかりだけれど、私は飛騨牛を求めて、岐阜県にやってきた。私の後ろに見えるのは白川郷だ。なぜ飛騨牛の産地「岐阜」にやってきたのか、それは私が今まで飛騨牛に全く触れずに生きてきたからだ。

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写真で見たことのある風景!

和牛と縁遠い人生を歩んできた。それはお金の問題もあるし、お金の問題もある。あとお金の問題かな。それがふるさと納税で接点を持てたのは素晴らしいことだ。

初めてだから、初飛騨牛だから、現地で食べたかったのだ。初を大切にする男なのだ。

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募集していた!
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飛騨牛の歴史

私は背景を知りたいタイプだ。飛騨牛は誰もが知るブランドだ。つまり美味しいのだ。では、その飛騨牛はどのような経緯で生まれたのだろう。それを書いていきたいと思う。背景を知ることで、さらに美味しくなるのだ。

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道の駅ななもり清見

旧石器時代にも野生の牛はいたと思うが家畜化はされていなかった。魏志倭人伝にも「牛馬なし」と記されている。家畜としての牛は5、6世紀に朝鮮半島からやってきた。新羅王子天日槍が但馬国を開き、朝鮮から初めて牛を但馬に持ち込んだとされる。

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発祥の地らしいです!

それから時は流れ「飛騨牛」が生まれた。ものすごい時間が「時は流れ」に凝縮されていると思って欲しい。厳密には5世紀から昭和50年代までの間が「時は流れ」に凝縮されている。昭和50年代に飛騨牛ブランドの立役者となる「安福号」が導入されたのだ。

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これが安福号!

そしてさらに時は流れ、飛騨牛が第8回全国和牛能力共進会で日本一の称号を手にした。また時が流れた。厳密には昭和50年代から平成14年までの間が「時は流れ」に凝縮されている。先ほどの「時は流れ」よりは全然短い。

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そして、これが、
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飛騨牛です!

岐阜を車で走っている時に「牛」を見つけた。近くにいた方に「あれは飛騨牛ですか?」と尋ねると、「そうです、あれが飛騨牛です」という中学の英語の教科書に出てくるような会話を交わした結果、あれが飛騨牛とわかった。初めて飛騨牛を見たのだ。大きい。

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スーパーでも飛騨牛はパッケージが高級!
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それではいよいよ飛騨牛をいただきます!
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