特集 2025年5月19日

プロジェクションマッピング+顔ハメ看板「プロジェクション顔ハメ」を作る

プロジェクターとは別に顔に光を当てる 

看板はプロジェクターで一方向から、顔は別の光源で全方向から光があたるようにしたい。

スマホのライトで顔を照らす
あ、これかもしれない

光明が見えた。

顔ハメの穴のまわりにLEDをつけて顔を照らせばいい。
この撮影にLEDを持ってきてないので続きは自宅で試してみよう。
いよいよ、プロジェクション顔ハメの仕上げのときがやってきた(ぜんぜんできてないけど)。

いったん広告です

3回目の撮影)穴のまわりにLEDをつける

これまでデイリーポータルZの工作で使ってきたテープLEDが家にたくさんある。それを穴のまわりに貼り付けた。

プロトタイプなので雑に貼ります。でもきちんとやっても大差ない。

これで、電気を消した状態で投影してみよう。 

花王のマークの月みたいなのが現れた

古いJISマークにも似ている。

照明を間違えると人はJISマークになる。えーと、僕は何を作ろうとしていたんだっけ。そうだ、プロジェクション顔ハメ看板だ。人間をJISマークにする装置ではない。

ちょっと離すとJISマークにはならない

ただ、1回目の顔ハメ看板とあまり差がない。むしろ3回目の撮影で偶然撮れたこっちのほうが派手でいい。

やればやるほど完成度が下がる地獄

レインボーノイズが出る古いプロジェクターを使った(新しいほうは位置合わせが大変なので)ので、LEDに照らされた顔とレインボーのコントラストが際立っている。

もうプロジェクション顔ハメとか忘れて、変わった写真が撮れて大笑いした。
大笑いできること以上の成功ってあるだろうか。 

うまくいかなかったみたいなのでかわいい動物の写真をご覧ください

まだ諦めてない

ハーフミラー(半分透けて、半分反射する鏡)を使ったらどうだろう。ハーフミラーで白い顔ハメと絵柄を合成するのだ。

もしくは方向幕のようなものに顔ハメをいくつか書いておいて、変えられるようにする。
これだと変えられる絵柄の数が限定されてしまうが、物理なので間違いない。

こうやって考えているときがいちばん楽しい。プロジェクターを抱えて移動だけで汗だくになったりしないので。

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