ラシュモア山になりたい
ラシュモア山はアメリカのサウスダコタ州にある。
この山肌に4人の大統領の顔が彫られているのだ。
でかい岩山に顔が彫られているダイナミックぐあいはアメリカっぽさがある。
ここに自分の顔が出たら最高なのではないか。
そうずっと思っていたのだが、2年前に当サイトのウェブマスター林さんが偶然ラシュモア山になる記事を出していた。
あまり見ない願望を抱く人が集まるサイト、それがデイリーポータルZである。
しかし林さんは偶然をねらっていたが、今回はしっかりラシュモア山になりたい。
そう思って試してみたところ、ラシュモア山になれたのだ。その結果をまずはご覧いただきたい。
ラシュモア山になった
まず僕はふだんこんな顔で人間をやっているのだが、
この人間をラシュモア山にした様子がこちらである。
かなり、ラシュモア山なのではないか。
これはラシュモア山になれたと言っていいのでは。
少し引きで見るとこうなる。
幅20センチの手乗りラシュモア山がその正体である。
立体なのでなかなかの存在感だ。これはいいものができたぞ。
ラシュモア山になる方法
どのように自分の顔をラシュモナイズ(ラシュモア山にすること)したかを説明したい。
まずは各大統領に近しい自分の写真を用意しよう。
これを元にラシュモア山に合成した画像がこちらである。
かなりいい出来映えだ。
AIによる画像は表情を勝手に変えてしまうことがあるが、各大統領の顔の向きに寄せた写真を用意したことが功を奏した気がする。
これをさらに別のAIに入れて3Dモデル化する。AIばかりである。
そしてこれを3Dプリンターで印刷する。
フィラメントという3Dプリンターの材料にはいくつも種類があるのだが、今回はPLAの白色をチョイス。
最後の工程だけめちゃくちゃ人力だ。そのうち地面を養生してくれるAIが出てくるかもしれない。
ともかくこれでラシュモア山になれたのである。

