外飲みやホームパーティーで盛り上がること間違いなし
先日、ある素敵なお友達から、ある素敵な贈りものをいただいてしまったんです。
「DAVI Can Opener」という商品。
商品名の通り、缶飲料のフタを開ける専用の道具なんですよね。しかし、ただタブをぷしゅりと開けるのを手伝ってくれるというわけではなくて、ちょっと使い方を説明しますね。
まずこのように、
続いて、
それを軽く押すと
取っ手のようなものが出てくるので、それを手でぐっと挟んで、同時に下の缶をキコキコキコと回します。このとき、多少力はいりますが、ちょっとだけがんばりましょう。
そうこうしていると、内側にある小さな円形のカッターが缶の上部を丸く切り取ってくれます。炭酸飲料ならばぷしゅっと音がし、それが合図。そのまま間オープナーを持ち上げれば、引っかけておいたタブごとフタが外れて。
つまりこれ、缶飲料を通常のように飲み口からではなく、普通のコップのように飲むことができるアイテムというわけなんです。これが酒飲み的に、楽しくて嬉しい!
缶ビールって、直接飲むと、ビールの大きな魅力である“泡”のなめらかさを味わうことができないですよね。それはそれで味だとは思うんですが、こいつがあれば野外でも気軽に泡ビールを楽しめる。そしてまた、グラスやジョッキに近い感覚でぐびぐびと飲める。味の印象がだいぶ変わります。
あ、ちなみに、酒場ライターならではの豆知識というかですね、酒場取材の撮影時なんかでもよく使う手なんですが、少し泡が減ってしまった生ビールに、割り箸を差し込み、そっとかき混ぜると泡が復活する、という裏技がありまして。
で、
しかもこのフタをぱかっと開けた缶、どういうからくりか、切り口がものすごくなめらかで、口に当てても、内側のどこを触っても、尖っていて怪我をしてしまいそうな箇所がないんです。
つまり、飲み終わったらそのままコップとして使える! これは、お花見やピクニックなんかにおいてとても便利。本当にいいものだと思います。
入荷待ち予約受付中のようです
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……という、ここまでは素晴らしいグッズの紹介パート。
というか、実は似たアイテムの紹介記事は、以前当サイトでも拙攻さんが書かれているんですよね(僕が自慢げに語った泡の裏技も含めて)。
なので、ここまででもじゅうぶんに有益な記事だったとは自負しているのですが、今回はここからが本題。
まさかの新発見
というのもですね、このDAVIを気に入って、その後家でも頻繁に使っているんです。
で、先日、僕の最愛の缶チューハイであるところの、タカラ「焼酎ハイボール」をこれで開けてみたのですが。
そうしたら、ほら、ひとつ気づくことがありませんか? 焼酎ハイボールのアイデンティティのひとつとも言える、缶に施された凹凸(おうとつ)テクスチャ。あれ? 自分今、生まれて初めて内側から見てない!? と。
で、その、一切のデザインなどがほどこされていない内側の光景が、はっとするほど美しかったんです。
今まで何百、いや何千本と飲んできたかもしれない缶チューハイなのに、その内側にこんな世界が広がっていたことを知らなかったなんて。
というわけで今回の真の主題は「凹凸のある缶飲料の内部世界を鑑賞する」です!



