特集 2026年8月5日

缶チューハイの内側の世界

いざ、タカラ焼酎ハイボール内部へ

さっそくコンビニとスーパーで、凹凸缶の代表格とも言える酒たちを買ってきました。

今回はこの4本

おっ、これも凹凸酒か!? と一瞬思った「タコハイ」は、

デザインでそれ風に見せているだけでした

だけど、そんなところも含めて好きだし、6度という絶妙な度数も好きなので、これからも飲んでいく。

それではいよいよ、内部ツアーへと出かけましょう。まずはやっぱりこいつから。

タカラ「焼酎ハイボール」の
レモン
いざ
内側の世界へ

どうなっていたかというと、

こうなっていました

……どうでしょうか。美しいとしか言いようがなくないですか? まるでスーパーカミオカンデのよう。

たとえば今偶然、何気なしに焼酎ハイボールを飲みながらこの記事を読みはじめた、なんていう方だっていないとは限らないでしょう。そのあなた! あなたの手のなかに、実は人知れずひっそりと、こんな宇宙が広がっているんですよ?

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他もどんどんいってみよう

タカラ焼酎ハイボールの凹凸パターンは実は1種類ではなく、定番のフレーバーには先ほどの楕円パターン、限定フレーバーなどには下の写真のような幾何学パターンが採用されていることが多いです。

よく見ると違う

というわけで、続いては「強烈サイダー割り」の内部へ。

こうなっていました

レモンのほうの内部はフラクタル的でしたが、こちらは模様がきっちりと整列して見え、まるで太陽のよう。

ピントを変えるとこう

さて、凹凸缶と言えば誰もが思い浮かべるのが「氷結」シリーズでしょう。なかでも僕の大好きな「無糖レモン」。

これも何百本飲んだことか

その内部は……

こうなっていました
角度をちょっと変えるとこう

寝っ転がって缶の入り口に目を当て、少しずつ角度を変えるだけでパターンがゆらめき、まるで万華鏡。トリップしそうになります。はたから見るとかなり危険な絵かもしれませんが。

最後はウイスキーの角瓶の亀甲模様を模した「角ハイボール」

同じ値段なのでつい「濃いめ」を選んでしまう

その内部は……

こうなっていました

できることならこの世界に移住したい……。


身近にあって知らない世界

常日頃から当たり前のように身近にあるものの内部に、まさかこんな美しい、それでいて、誰から見られるためでもない絶景が広がっていたとは。

そんな小さな発見のおかげでで、今夜の酒もうまそうです。

編集部からのみどころを読む

編集部からのみどころ
すごいビジュアルインパクト!身近なところに隠れていた異世界です…。
強烈サイダー割りがやばいですよね。一個だけ曲線的でちょっと生々しさを感じる雰囲気があり、異彩を放っていました。
角ハイボールもちょっと蓮っぽいというか、仏教を感じるんですよね。パリッコさん、いったい酒からいくつの世界を見つけているのか…(石川)

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