自動でUNOは宣言できるのか
実は普段遊んでいるルールと公式ルールが全然違うUNO。
UNOの説明書に書いてある公式ルールを読むと、「えー!これはルールにないの!」と気づくことがたくさんある。
公式ルールについては当サイトでも小野法師丸さんが記事にしているので、その違いにみんな気づいてほしい。
その中でも共通して存在しているのが、「手札が残り1枚になったら『ウノ!』と宣言する」というルールだ。
これがなかったらUNOと呼べないくらいの重要ルールだろう。
「いまウノって言ってないー!」と友達に言われてぐぬぬとなった思い出がある。
そんな悔しい思い出を生み出さないために、カメラでUNOの手札を記録して残り1枚になったら自動でウノ!と宣言してくれる仕組みを作ってみた。
カメラに写ったカードが複数枚か、1枚か、0枚かを認識するようなプログラムを書いている。
UNOのカードは白の縁取りがされているので、それとカードの赤青黃緑との要素で判定している。
さも自分がやったような書き方をしたが、AIが考えてくれました。
これでカードが複数枚から1枚に変化したら、ウノ!と宣言するチャンスということだ。こうなったら合成音声が自動で「ウノ!」と発声するようにした。
より実践的にするために、このプログラムをスマホで動かしてみよう。
(動画の音声は音読さんを使用しています。以降の動画も同様)
ちゃんと動いた!
これでウノの宣言はおまかせだ。
もっとアピールしたい
さらに欲を出して、残り1枚となったことをめちゃくちゃアピールするモードを作るのはどうか。
この状態でストッパーを外すとこうなる。お試しで指でやってみよう。
実際には指ではなくモーターの先端が動く。
こうしてストッパーを跳ね飛ばすことで、クリップがばねの力で戻る。これによってうちわが跳ね上げられるのだ。
このうちわ跳ね上げ装置と先ほどのスマホを組み合わせると、「スーパーUNOアピールモード」の完成である。
ちなみに装置を背中に背負う際は、ダイソーで売ってるビニール製の透明な推し活バッグが加工しやすく、土台として完璧であることが分かった。
作ったものを背負いたいときのソリューションをずっと追い求めていたのだが、ここにきて最適解を見つけたのでみんな知っておいてほしい。
ということで動かしてみよう!
ものすごくアピールするようになった。見た目も音もとてもうるさい。
これで周りの人にも残り1枚となったことが一目瞭然だろう。


