みんなで遊んでみる
UNOはみんなで遊んでなんぼだね、ということで実際にプレイしてみよう。
「久しぶりにやるな」「ルールどうだったっけ?」という声が聞こえてきた。
装置の前にUNO自体への関心が高い。
カードを認識するためのパラメーターを調整するモードを用意していたのだけれど、部屋の照明が違うからか全然認識してくれない。
おれの部屋専用のシステムだったのか。
照明の影響が小さくなるようにせっかく色空間をRGBじゃなくてHSVに変換した処理にしていたのにー!(早口言い訳呪文)
仕方がないのでこれでプレイしよう。
ウノ!の暴発がこわい。そう思っていたら、
まいしろ「手札が1枚じゃないのにウノ!って言ったらペナルティでカードを取るのはどうですか?」
まいしろさんがおそろしいことを言い出した。
麻雀のチョンボみたいな話である。
とりあえずやってみるか。
早いよ!
開始2秒で暴発した。
暴発するたびに2枚取ることになった。
そしてその5秒後、
はい、2枚取る。
これは終わらんぞ~~。
みるみる手札が増えていく。手札を増やすゲームか?
その後パラメータを厳しめに調整したら暴発の雨はやんだ。
しかし思わぬ弱点が明らかになる。
大サービス状態になっていた。
そんな風通しがいいカードゲームないな。
そうこうしているうちに石川さんがあがり、べつやくさんがあがる。
僕はというと先にウノを宣言したまいしろさんにドローツーを食らわせたところで、ついにチャンスがやってきた。
……。
言った!!!
↑「ウノ!」は0:30ごろ
ウノを宣言した!!出してから5秒くらいかかったけど!
うれしいーー!
などと喜んでいた次の瞬間、
負けたけど、自動でウノを宣言することはできたから良しとしよう。負けたけど。
みんなにスーパーUNOアピールモードを見せたい
続いてスーパーUNOアピールモードを試してみよう。
先ほどのことを考えると非常に不安である。
気まずいよ。
最近ひとりで家や河原で撮影していたので、久しぶりに人を待たせる気まずい時間を堪能することになった。
という展開を数回したあと、ついにそのときがやってきた。
おー、と歓声が上がった。
だいぶ優しさにあふれていた歓声だったがうれしい。
そして複数人でやってみて思ったのは、
もっとでっかいうちわなら自分でも開いたのに気がつけたかもしれない。
より派手なアピールシステムの開発が求められている。

