今週の役に立ったりちょっとためになる記事
2017年6月13日公開 ライター:大北栄人
“玄関開けたらプラモが山積み。なるほど、こういうことか。
“「どうぞどうぞご覧になってください」サービス精神がいきすぎてお風呂まで見せてくれる
“定休日は火曜日にしてたんですけど、みんな無視して来ちゃうんで、じゃあこっちもという対抗意識でこっちも勝手に閉めてますね
住宅街にある戸建て、なかは各部屋(廊下も!)ぎっちりプラモ! 1階は鉄道模型中心で2階はガンプラ。店だけじゃなくご主人の経歴も全部すごい。
2017年6月8日公開 ライター:鈴木さくら
“見た目は普通の冷茶に似ているが、飲むと口いっぱいにさわやかな甘さが広がる、ちょっと変わったお茶
“ うす茶あられはあられが入っているホットの甘いお茶で、ウス茶糖は主に夏に飲むアイスの甘いお茶だ。
“子どもの頃母が作ってくれた大好きな飲み物といったら、やはりウス茶糖だった
静岡ではメジャーだという粉末のお茶。東海地方だと名古屋の文化が目立ってますが、その影に隠れて静岡にも相当ネタが眠ってそうです。
2017年6月14日公開 ライター:北村ヂン
“メチャクチャ細かくて繊細な戦いをしている!
“イタリアなんかにはプロの選手もいたりするんですよ。
“運動神経とか関係なく、おはじきサッカーの「才能」がある人がいたりするそう
おはじきと聞くと子供の遊びに聞こえますが、実は熱い試合が繰り広げられていました。アジア大会が足立区開催なのも意外!
2017年6月12日公開 ライター:玉置豊
“これは自力で引き返せるかわからない道を進む、整備という名の冒険の旅なのだ。
“何十年物の汚れが簡単に落ちていく。
“これなら新品同様といってもいいのでは。
歯車、真鍮、鋳物…アナログ要素しかない機械を分解して洗浄してまた組み立てる。整備自体が趣味! という深い世界に触れる記事。
2017年6月12日公開 ライター:井上マサキ
“わ~い中華街だ~という観光気分が20%ほど冷える光景である。先が全然見えない。
“地上に出て長さを確かめてみるとそんなに遠くないのだ。
“突き当たりの部分に鏡がストライプ状に仕込んであるのだ。
みなとみらい線の元町・中華街駅。中華街へと抜ける地下道が消失点が見えるレベルの長さ…のようで実際はそこまででもないというトリッキーなことに。
2017年6月9日公開 ライター:古賀及子
“短いニュース原稿は社内で「短文」と呼んでいます。
“48字、2つの文章、4:6でまとめる。数字でのガイドラインがある。これは国語のパズルだ。
“青森・大間産の1億5540万円の本マグロ、ギネス世界記録に。「セリで落札された最も高額なマグロ」
48字で2つの文章に。文章は前に内容、後ろに情報の構成で4:6でまとめる。ぱっと見て頭に入るあのニュースの書き方とは。
おたのしみいただけておりますじゃろうかしら。
新幹線の車両内に流れる電光掲示板のニュースはずっと好きで読んでいましたが、あるということはつまりちゃんと中の人がいるんですよね。
そりゃそうなんですが、お話をうかがって現場の様子にほんの少し触れることができありがたみが倍増しました。いよいよ新幹線移動では富士山見てるどころじゃないです。
続いてはチャレンジ系の記事をご紹介していきますよー! どうぞ!
今週の「やってみた」記事
2017年6月8日公開 ライター:べつやく れい
“メイクで汚れやケガを表現するときリアリティを追及しちゃうと逆にそう見えなくなっちゃうのでやらないんですよ
“鼻血を垂らしたら、メイク完了!
“ナチュラルな白塗りから能面のような白塗りまで白塗りが選り取りみどり
ポイントは4つ。「ケガしやすい場所を考えて塗る」「本物っぽさよりもバランス」「血色を悪くする」「首も汚す」。これで素敵な爆発メイクの完成です。(林)
2017年6月13日公開 ライター:megaya
“マッチョにカワイイものを持ってもらうだけで、一気に「萌え」の対象になるというのがわかると思う。
“黄色いTシャツも相まって、だんだんポムポムプリンみたいに見えてきた。
“かわいさで溢れている。
かわいい写真満載ですが、モデルは覆面レスラーです。でもかわいい。中盤、フライパンの柄を持たずにフチを持ってるところが最高です。(林)
2017年6月8日公開 ライター:斎藤公輔
“自分の足で探しながら徐々に知識を獲得していく過程もまた面白いのだ。
“いくつかのパターンを見て「灯油タンクとは何たるか」が分かってくると、そこから逸脱したものが輝いて見え始める。
“そんなことを繰り返していると、急にいろんなバリエーションが現れはじめる。フィーバータイムみたいな感じで、次々と新種が目に付くようになってくる。
北海道で「灯油タンク」を愛でました。赤い色、ドラム缶型のタンクはレアなので見つけたらラッキー。イラストキャラ描いてるのがかわいいです。
2017年6月9日公開 ライター:地主恵亮
“準備するのは蓋ができるタイプの「シャーレ」と、カメラのレンズにつける「レンズフィルター」、そして「ポリデント」である。
“1時間もかからない作業。これで海の中が自宅にできるのだ。
“寝る時にやってくる、ふとした寂しさ
濡れるのがいやだ、という地主くんが部屋にいながら海に入っているような写真の撮り方を考案しました。決め手はポリデント。
おたのしみいただけましじゃろうかしらのう。
爆発メイクがいよいよ身近に感じられ興奮がとまりません。
「やればできる」といわれて育った子供時代。しかしやってもできないことがあると知っているのが我々大人です。すべてをあきらめぼんやりすごしていた日々の前に差す希望、それが爆発メイクではありませんがみなさん! だってあんなのできるなんて思ったことなかったですよ! うおー!
興奮のまま、まとめはこのあたりで。来週も土曜16時におすすめ記事まとめをお送りします。どの記事を読んでいいか分からなくなった方はぜひおいでください!
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