
文:安藤昌教
安藤です。今の職場で働き始めて1年半ほどになるが、最近ようやく職場の人たちと仕事帰りにご飯を食べに行くようになった。
それもこの日かこの日かこの日、どこか空いてる日はありませんか、みたいなメールで事前調整することもなく、夕方、やることは終わったけどなんとなくだらだらと雑談しながら、おなかすいたね、ラーメンでも行きます?いいね行きますか、くらいのカジュアルさで。
これは職場馴染みにおける一つの山を越えたと言ってもいい、と、これまでいくつかの職場を経験してきた僕なりにしみじみと感じ入っているわけです。
こうした流れになるためには、まず近くにいいお店があることが肝心。具体的には歩いて5分、車で10分、電車に乗ってまでは行きたくない。そういうお店が近くにあると人を誘いやすいし、誘われた人のめんどくせえな、という気持ちを好条件によりねじ伏せることができるのだ。
僕らがよく行くお店は職場から車で5分くらいのところにある中華屋で、ここのラーメンがとにかく安くて量が多くて美味しい。
中でも三元豚のカツがフルコーラスで乗っているラーメンが美味い。

ラーメンにとんかつが乗っている時点で色物のように思われがちだが(僕もはじめはそう思いました)、食べてみると逆にお店の狂気じみたこだわりが感じられて怖いくらいなのである。
ラーメンの美味さは言うまでもなく、とんかつについての本気さが予想を大きく上回ってくる。スープに浸っているにも関わらず衣のサクサク感を最低限キープ、さらにとんかつ部分にだけうまい具合にソースがかかっているのだ。あんたらいつのまにそんなことを。しかも890円。
明日もなんとかして職場に居残りして同僚を連れだしたいと思っています。
11:00 沖縄の麻辣湯が沖縄風に進化している
11:00 アーケードコントローラーのレバーを改造する
16:00 水に書かれた「水」
16:00 みどりバスで練馬を浴びる
18:00 合意の下メンツを潰しあうとどうなるか(傑作選)
11時は沖縄から。マーラータンって流行ってるのは知っていたんですが、まだ食べたことないんですよね。むかし愛知にあった地獄ラーメンみたいなものかな、と勝手に想像して口を辛くしています。
江ノ島くんは電子工作なんですが、なぜか場所が河原です。家でやれよ、と読みながら5回くらい口走ります。
佐伯さんは練馬を走る「みどりバス」について。練馬をよく知らない人にこそ読んでもらいたい記事です。
16時には「これすごくない?」もあるよ。安藤でした~。




