朝エッセイ 2026年6月24日

限界のメリット(2026.6.24 朝エッセイと更新情報)

saeki_s.jpg文・佐伯 

こんにちは。佐伯です。

先日朝エッセイで「自転車を捨てるタイミングがわからない」と書きました。もちろん現在も継続して使用しています。
あの後、そういえば他にも捨てるタイミングを見失って延々使ってるものがあるなと思いました。

例えば、よく着ているTシャツ。購入時とは色が違います。あとはズボン。尻の部分の布が薄い気がする。それと定期入れも崩壊しかけていますが、すんでのところで粘っています。

こういう、「まだイケる」とわたしだけが思っているものに対して、「それはもう限界だよ」と、日を変えて10回くらい忠告してくれる知り合いは大切にせねばなりません。

そんなあれやこれやの中でも、最も限界に近いと思われる日用品があります。それがベッドシーツです。

自分はボロ雑巾に近い布の上で寝ている。その事実に気が付いたのは、近ごろ愛猫がわたしのベッドの上で一日の大半を過ごすようになったからです。

IMG_6135.jpeg
隙間に入ることもある

ベッドの上でくつろぐ猫の写真を見返した時のこと。なんと、その下に敷かれたシーツがEND(オワ)っているではありませんか。ガーン。スマホのカメラって嫌な部分まで鮮明に写すから立派よね、という嫌味を言う気力も失せるほどの、見事なボロでした。

毎日近くで見ていたのに、なぜ今頃になって…。
いや、毎日近くで見ていたからからこその、客観性の欠落…。よく見たら普通に穴も空いてました。

さすがのわたしも買い換えを決意した矢先、猫がシーツの上で粗相をしました。しかも立て続けに。

「あー、クソボロでよかった♬」

限界なものを使う利点、それはいつ最悪な目に合っても心のダメージを食らわないところです。
過去の自分の怠惰を肯定されたような気分になったわたしは、引き続きウェスの上で寝ています。

さて、本日の記事はこちら。

安藤さんは、駅ができるはずだった場所のロータリーへ。
場所は、安藤さんの故郷でもある愛知県大府市。地元の人は「あー、あそこね」となる話でしょうか。わたしは途中まではおもしろがって読んでいましたが、「だって駅ができることを見越して家買っちゃった人だっているだろう」の一文でスッと切なくなりました。

まいしろさんは、ガムランにハマったお姉さんの演奏会へ。
ガムランとは何なのか。どうやらまいしろさんもわかっていない様子。インドネシアの民族音楽なんですって。難解な専門用語に翻弄されましたが、楽器がすごくかっこいいのと、演奏がまったりしていることはわかりました。

みさ子の娘さんは、兵庫県たつの市室津で牡蠣の食べ放題。
まず水槽に大量に入った牡蠣の光景がすごい。こんなにいてどーするんだと思うのもつかの間、みさ子の娘さん姉妹が食べまくる!そうか、このくらいのガッツで挑むものなのかと勉強になります。焼き牡蠣以外の、牡蠣ご飯も牡蠣汁も美味しそうです。

これすごくない?は、テディベアミュージアムの禁煙表示。ミュージアムの世界観的にそれは大丈夫なんですか?と問いかけたくなるデザインです。

それでは、本日もよろしくお願いします。

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