林です。ローカルな店の名前を予想外の場所で見ると知ってる人がテレビに写ったみたいな興奮がありますよね。
なんの話かとお思いでしょうがまずは今日のラインナップを見てくれ。
ローカルな店の話はこれです。
個展開催中のべつやくさんが好きなスーパーを聞きました。ライフ、オーケー、ヤオコーと納得の名前が上位に並びました。カスミ、ぎゅーとら、松源地元密着のスーパーへの熱い支持も。ぎゅーとらのロゴが本気の虎です。
茨城の人のカスミへの想いは部外者には想像しがたいものがあります。すべての駅にある、というのは比喩ではなくそう思いました。
さて、竹ぼうきの記事は想像通り窪田くんです。
竹ほうきの穂(掃く部分)は使っていると短くなっていきます。掃く機能があるのに柄(持つ部分)に固定されている部分がずいぶん長い。ここを前にずらすことで再び長くできるのではないか、という試みです。いったんばらばらになった竹ぼうきが蘇ります。
もともとこうやって使うのではないかと思うほどに蘇ってます。
バラバラになったり、柄に固定されているところが短くなるのでフラフラになるのかと思ったらそんなことはありませんでした。やっぱりこういうものだったのかも。
窪田くんの竹ぼうき三部作となりました。過去の2記事も改めてリンクしておきます。
ほうきの表記がひらがなだったりカタカナだったりバラバラであることが分かりました。
16時はデジタルリマスター
このインコがいる場所がかつて私が住んでいた大田区です。地主くん撮影に来たなら家によればいいのに、と思ってからもう13年が経ってました。おかしい!時間の加速が進んでいます。
時間が加速しているのはゴールデンウイーク最終日であることでも明らかですね。まだ始まってないぐらいのつもりでいたんですが。