特集 2026年9月24日

【開催まであと半年】横浜花博の下見をする

いまから半年後、2027年3月に横浜で国際園芸博覧会が開催される。最寄り駅である瀬谷駅から会場まで歩き、現地を下見した。

1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。

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あんまりピンと来てない

2027年3月19日から横浜で園芸博覧会が開催される。園芸博覧会とはズバリ、園芸に特化した万博だ。会場のいたるところにきれいな花が展示されるらしい。しかしなんというか、大阪万博ほど注目されていない気もする。

横浜周辺では宣伝をよく見るようになった。

私は神奈川県に住んでいるのでたまに宣伝を見る。しかし、他県在住の人からするとあまりピンと来ていないかもしれない。

編集部の石川さんに「会場の下見に行きたい」と伝えたが、そもそもイベントの存在を知らなかった

ここは私が一肌脱ぐしかない。まだ開催前だがとりあえず現地の下見に行き、会場周辺のおすすめの店などを紹介したい。

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瀬谷という場所

そもそもこの園芸博覧会はどこで行われるかというと、横浜の上瀬谷という場所だ。地図にするとこんな感じ。

筆者作成。4つの駅からシャトルバスが出るらしい。ちなみにここでは省略していますが、相鉄はJRや東急との直通運転をしているので、新宿や渋谷から瀬谷駅に乗り換え無しで行くことができます。

私は横浜のだいたいの区に行ったことがあるが、瀬谷区には行ったことがなかった。行こう。

横浜駅から相鉄線に乗り、21分で瀬谷駅に着いた。
相鉄のマスコットキャラクターそうにゃんがお出迎えしてくれている。すごくかわいいので半年後もっと注目されてほしい。
駅にもポスターの掲示があった。GREEN×EXPO 2027と書かれている。

「2027年国際園芸博覧会」が正式名称であり、「GREEN×EXPO 2027」が正式略称である。しかし、世間的には「横浜園芸博」「横浜花博」「横浜万博」などいろんな略称で呼ばれている。この記事では「横浜花博」と呼ぶことにする。短いししっくりくる。

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瀬谷駅周辺には何があるのか

横浜花博が始まると、この瀬谷駅から会場までのシャトルバスが出るので、当然多くの人でにぎわうことだろう。そうなると、駅周辺の店も混雑するはずだ。いまのうちにすてきな店をじっくりと探し、見つけておきたい。

南口を出るとロータリーがあった。けっこう建物が少ない。
鎌倉古道をめぐる散歩コースの提案があった。2時間もあれば廻れるだろう。もし当日チケットを忘れて横浜花博の会場に入れなかった場合は鎌倉古道をめぐって挽回しよう。
駅からすぐのところにケンタッキーがあった。横浜花博の会場内では飲食店の混雑が予想される(たぶん)ので、フライドチキンで腹ごしらえしておくのもアリだ。
こちらも駅からすぐのところ。ふとんのナカヤマがあった。羽毛ふとんのお手入れもばっちりだ。
ふとんのナカヤマでは大谷氏が年に一度のふとんの下取りセールを実施してくださっていた。
瀬谷では七福神ではなく八福神のようだ。達磨大師が追加されている。

面壁九年という言葉がある。達磨大師がお寺で九年間も壁に面して座禅し悟りを開いたという故事で、「長期間一つのことに取り組み、偉業を成し遂げる」という意味だ。

横浜市が園芸博覧会の招致に向けて動き出したことを示す最初の資料は2016年12月のもので、九年どころか十年近く前の話である。壮大なプロジェクトがあと半年でようやく実を結ぶのである。

瀬谷駅周辺お楽しみポイント
万が一会場に入れなかったら、鎌倉古道や八福神めぐりをしよう
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マスコットキャラクターが乱立している

そこから少し歩くと、店にマスコットキャラクターがいた。

よく見ると大阪万博のミャクミャク様がいるが、注目するべきはそこではない。
この子である。

この子は横浜花博の公式マスコットキャラクターのトゥンクトゥンクだ。はるか宇宙の彼方から、地球に憧れてやってきた精霊らしい。

筆者としても当然購入済みである。かわいいね。1歳の娘のおもちゃになればと思ったが、娘は全然興味を示さない。

いっぽうで、別のキャラクターもいた。

横浜花博ののぼりにはフクロウのキャラクターが描かれている。かわいいなぁ。

この子はせやまるで、瀬谷区のマスコットキャラクターである。区の管轄だ。

せやまるが地元から盛り上げてくれている。激アツ。

そしてそのすぐ先の自販機には、さらに別のキャラクターもいた。なんということだ。

ブンブン

この子は横濱花博連絡協議会のキャラクターである。横濱花博連絡協議会とは、横浜花博を地元から盛り上げるために結成された、地元有志による民間の応援団体だ。

つまり、横浜花博に関して、3種類のキャラクターがいることになる。

見よう見まねで描いてみた。

これにより、会場周辺の設置物で見つけたキャラクターによって、その設置主が横濱花博連絡協議会なのか、イベント公式なのか、瀬谷区なのかが分かる。

というわけでこの自販機は横濱花博連絡協議会の息が掛かっているということがわかる。(だから何)

この自販機のボタンに触れると、音楽が流れた。

「2027横浜花博花だより」という曲だそうで、「歌まで作るとは、これはかなり気合いが入っているな」と思った。

瀬谷駅周辺お楽しみポイント
出どころの異なる3種類のキャラクターそれぞれを愛でよう

⏩ すてきな名前の店が多い

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