大喜利がサピエンスの歴史に
棒や階段、椅子、数字をしっとり説明されると文明論のような雰囲気になります。サピエンス全史や「ねじとねじ回し この千年で最高の発明」のようです。
大喜利のつもりがずいぶん大きい話になってしまったところでこの企画は1回で終了です！
たくさんの投稿が集まった。どんどん発表していこう。
そのとおり。ありがとう、猫。
冗談の中に愛情と自信を感じました。いい。
説明文を読んで魚の気持ちがわかりました。
そりゃうまいわけだ。
共感。寝かせるのも自分だし、寝るのも自分。
すべての栄養がここに凝縮されているのではないかと思うほど丈夫です。
お得感ある！
なんでそんな余計なことを…。
留め具を使わず仕上げたところにこだわりを感じます。
「何も成し遂げてない」 というところが慧眼です。
１行目までプライベートブランドの説明みたいなのに、仏教用語。
たしかに記号ですね。
何ひとつ悪いことのように感じない！
焼き上げてますね。あらゆる石が愛おしくなりました。
この平熱感。俯瞰で自分を見るようなクールさがあります。
手触り大事ですよね。これは。
丁寧さあります。「む」 にも丁寧さを感じます。
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ニトリに行くと人類の最大の発明は椅子だなと実感します。
説明されるものの名前の長さに惹かれました。
気配だけで出入りできるってほぼ魔法であることに気づきました。
「小僧」をつける必要なんてひとつもないのに、つけるだけで印象がガラッと変わります。
登る地面があるとかないとかを一切無視した説明にハッとしました。
便利なショッピングバッグのようです。
緊張して血圧上がるタイプなので次からこのマインドで挑みます。
冠位十二階の世界観では髪の毛を紫にしているおばあさんはかなり位が高いことになります。
ゲル状ですもんね。カニゲル状コロッケだと人気ないでしょうね。
「とろける」 という表現に納得しました。あのとき、自分はまさにゲル状ですよね。
こういう異次元なものに弱い。
光を分解とかしゃれたことやってくれますよね。
身体からのサインだったんですね。今この症状は。
消費しないことが問題になる世の中になるのならば、ばんばん使っておけばよかった。
そうか、あのなめらなかシルエットは「流し」たからなんですよね。 神の視点ですが。
筒状とか、肛門と口を兼ねてるとか生物の予想外の形と機能に興奮します。
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精算するはずだった請求書とか。
ももたろうの腹黒さが感じられていいですね。
名前もしゃれてますよね。抜くと顔パンパンになりますが。
「おれなんか縄の模様つけちゃったりして！」 「うわーそれいいなー」「真似していいよ！」って会話があったのだと思います。
ほんと、階段ってすごい発明ですよ。
すごく使いやすそう！と思った。
痛くしてお知らせ。それ以上だと赤くなってお知らせしてくれますね。
え、そういうことだったの？
優しさと気休め、最高だ。
数百枚分のきっぷが１枚になってる ！
まっすぐ立ってたら「ピサの塔」というつまらない名前です。
60億がバラバラですよ。これデザイン会社に発注したらたいへんなことになります。
句読点がないと読みにくいしそもそも何を書いているのかつかみにくいですよねたすかってます
根源的なやつきた。しみしみすごい発明です。
最後は数万年前の人も納得するやつにしました。
