特集 2026年1月29日

公園で下ばっかり見て歩くとたのしい

家にいる人間2年目の方と公園にいくと、ずっと楽しそうに下ばかり見ている。

公園は遊具で遊び、紅葉や桜、噴水なんかを見てゆっくりする場所だと思っていたので、下を見たことがなかった。

真剣に下ばかり見て公園を歩いてみることにしました。

1990年沖縄生まれ。営業日のお昼休みに(ほぼ)毎日更新する「今日の休憩」というブログを運営しています。

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「いつもの公園散歩」と何が違うか

公園にやってきました。公園を散歩する場合、

いつもは視界がこうですけど
今日はこのぐらい下を見てあるくので
視界がずっとこうなるということです。周囲に気をつけながらやってみます
いったん広告です

真剣に下を見て歩く

前を見ずにひたすら下を見て歩いていきます。すると

「あ!ドングリだ」 シンプル嬉しい

普段はここでまた前方を見て散歩に切り替えるが、今日はまだしつこく下を見続けていく。

するとドングリにもいろいろあって

帽子なしドングリ、帽子ありどんぐり、帽子だけがついた枝、どでかドングリなどいろんなドングリが落ちていることがわかった。ドングリもいろいろな姿がある……

と、そうしてドングリに夢中になっていると

急にピンク色の何かが現れた。何!?
花!!

そこからまた少しあるくと

地面に細長い葉っぱが増えて……
ちいさめ松ぼっくりが現れた。目が忙しい!

下を見て歩いているとどんどん視界のラインナップが変わる。

めっちゃ楽しいけど何が起きているんだ?

と思ってよく考えたんですが

いろんな木が生えてるということは
その下に「その木に対応するものが落ちている」ということだった。え?大発見

これに気づいた時は衝撃だった。なんて当たり前のことを35年も見落としていたんでしょうか。

下を見ると「松ゾーンに入ったぞ!」とか「銀杏ゾーンにはいったぞ!」とか境目が本当によくわかるのだ。木の勢力図を見ているかのよう。ネイチャースプラトゥーンだ

そして当たり前だけど、

松ぼっくりを見つけたところで上を見上げると、しっかり松が生えていたり
花が落ちてる!と思って上をみたら花が咲いている。毎回「ご本人登場」という感じで笑ってしまう。こんなにすぐ因果がわかることも少ない

ドングリの木なんてどんな木かさっぱりわからなかったが、ドングリが落ちている→上の木を観察するの繰り返しで、もう遠目からでもドングリの木がどれかわかるようになった。地球初期の学者にでもなった気分。

ここはドングリが他と比べて落ちすぎていて「密猟か!?」と騒いだエリア 
※ただめっちゃ落ちてるだけ

 

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