特集 2026年3月6日

無人販売所で買った海のギャング「ウツボ」を食べる

ウツボという魚がいる。海のギャングとも呼ばれ、鋭い歯と大きな口を持った細長い姿の魚だ。地域によっては鍋や干物などで食べられてもいる。コラーゲンたっぷりの白身魚で、非常に美味しいと聞く。

そんなウツボが無人販売所で販売されていた。11月から3月までの期間限定で、これは絶対に食べたいと思い購入した。果たしてウツボは美味しいのだろうか。

1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(ライターwiki)

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無人販売でウツボ

和歌山の印南町の国道42号を車で走っていた。海沿いを走る気持ちが良い道だ。海は穏やかで天気も良かった。カレンダーを見れば2月だったけれど、暖かく、ドライブするには申し分ない日だった。

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和歌山、空も海も青い!

私はドライブをするために和歌山に来たのではなく、目的があったのだけれど、目的と関係ないものを見つけてしまった。住所で言えば「歌山県印南町西ノ地」あたり。車を停めずにはいられなかった。走り去る選択肢はなかった。

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無人販売所、
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ウツボの!

世の中にはいろいろな無人販売所がある。野菜を筆頭に、卵や肉、餃子などの無人販売所が存在する。そこに新たな一ページが刻まれた。「ウツボ」だ。ウツボの無人販売所。全国的にもウツボの無人販売所はあまりないのではないだろうか。

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ウツボが並んで(吊るされて)いる!!!

このウツボの無人販売は5年ほど前から始めたそうだ。売っているのはウツボの一夜干しのみ。例年11月から3月まで販売され、値段はサイズで変わる。私が訪れたときは600円から800円のウツボが並んでいた。大きいと高く、小さいと安くなる。

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迷わず一番大きいのを買ったよね!

無人販売だけれど、ちょうどお店の方もいたので、お話も聞いた。竹串が刺さった状態で売っているけれど、竹串は置いていってもいいし、そのまま持って帰ってもいいそうだ。私は東京に帰らなければいけなかったので、竹串を抜いて、折りたたんだ。ウツボを折りたたむのは初めてだった。

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折りたたむ!

 

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ウツボとは

ウツボには様々な種類が存在する。アミメウツボやサビウツボ、ヘリゴイシウツボなど。「ドクウツボ」というウツボもいて、名前の通り毒を持っている。純粋に「ウツボ」というウツボもいる。どれも細長いのが特徴だ。

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ウツボです!(たぶんこれはドクウツボ)

先にも書いたように、ウツボは海のギャングとも呼ばれている。鋭い歯や尖った大きな口などが、そう呼ばれる理由だろう。また皮膚呼吸もできるらしい。ちなみにウツボと呼ばれるのは、矢を入れる「ウツボ(空穂)」に似ていることからだそうだ。

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今回買ったウツボはウツボ!

地域によってはウツボを食べる。今回の和歌山もそう。道の駅に行くと、ウツボの加工品が並んでいた。そういえば、高知に行った時に、ウツボの刺身なのか、タタキなのか、そのようなものを見かけた気がする。

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和歌山で買ったウツボ!

 

⏩ ウツボを食べる

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