特集 2019年7月9日

怖そうなお店に行ってみる

震えながら入りづらいお店に行ってみました。

町を見渡すと「怖そうなお店」というものがないだろうか。ぼったくりなどがあるお店ではなく、人はいるがなんとなく入りづらいお店だ。

知らないだけで入ってみたら実は面白いんじゃないだろうか。行ってみることにした。

1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー)

前の記事:ブレーメン通り商店街で合盛りカレーを食べることになりました


怖いとうわさのラーメン二郎に行く

ネットで怖いと言われているラーメン二郎がある。基本的にはラーメン二郎がファミレスのような和気あいあいと喋るお店ではないので、少し他のお店と比べると静かではあるが、それをそれを超えるこわさだという。それが相模大野店である。

確かに「ラーメン二郎 相模大野」で調べると「怖い」と候補に出てくる。そういえば、大学生の頃、「ネットでよく聞くけどどんなところなんだろう?」と調べてから行こうと、色々と検索したら「ちゃんと注文ができなかったら注意を受けた」、「マナーやルールを少しでも違反したら怒られる」という情報を見てしまい、あまりの怖さに震えてしまってその日はご飯を食べずに、必死にお腹を空かせて次の日に行った記憶がある。

列に並ぶ間に何か言われることがないのか、メニューはどれがいいのか、「アラブ、ヤサイ、カラメ」という注文はいつ言えばいいのかなど、色々なことを気にしすぎていたら、緊張しすぎて味がしなかった。

緊張感は店内でも感じられて、誰も話しておらず、黙々とラーメンをすすっている。あれはドラマで離婚する直前の夫婦ぐらいの空気だった。

それから何度も行くうちに怖さにも慣れたのだが、本当に怖いのか確かめたい。二郎経験者の編集部安藤さんと行った。

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「ラーメン二郎に行ったことがない」で一緒に二郎へ行った編集部安藤さん。

以前行ったときには「正直緊張してラーメンの味はよくわからなかった」と言っていたが、果たして今回はおいしく食べられるだろうか。

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ラーメン二郎相模大野店。いつ行っても行列ができている。

またお店の前には「マンションに敷地内には立ち入らないでください」、「駐輪場に止めるようにしてください。」など近隣の方々に迷惑をかけないように注意書きが書かれている。迷惑をかけてはおいしい食べ物もおいしく食べられませんからね。

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「うちで本当にいいんですか?」が怖い。
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横を見ると気になる謎の落書き。

相模大野店は通称「スモジ」と呼ばれる。こちらの店主は元力士の方で、相撲界、ラーメン界で厳しい修行をしてきたのだろう。それだけにマナーに厳しいのかもしれない。

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色々な看板を見た安藤さん、圧倒されていて震えている。

ただ、色々と書いたが一般的なマナーで言われた通りに答えればいいだけで、変なことさえしなければ怖くない、むしろ二郎の中でもおいしいと評判のお店なのだ。

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そんな評判を伝えても落ち着かない。
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全然、落ち着かない。
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「怖い・・・」

普通、店内がにぎやかで外の行列が少しひかえめに騒ぐだろう。
これから楽しい食事をするというのに、ここは店内には謎の静寂感が漂う。

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そして、順番になり、食券を買ったら列に戻る。
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ここのお店は普通のメニューもあるが、変わったメニューも豊富である。今日はそれを安藤さんに食べてもらうことにした。
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偶然、隣同士で座ることができた。

食べるだけなのだ。なのに2人とも緊張をしている。何かの決勝の試合でも出るぐらいの緊張感が漂う。
会話しないまま待つ。なぜならはしゃいで怒られたくないからだ。他の人たちも黙々とラーメンをすすっており、食べ終わった人たちは「ごちそうさまでした」と声をかけてパッと出て行く。

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オリジナルメニューを食べてみる

こちらを見ながら「お茶漬けの方行きましょう!」と店主から声をかけられた。安藤さんの注文したメニューだ。はっきりとした声で「そのままで!」と伝えていた。よしよし、練習の成果が出ているな。

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相模大野オリジナルの「お茶漬け~麺」。
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麺の上に練り梅、昆布茶、かつお節、あられやのりもかかっているまるでお茶漬けのようなラーメン。このままでおいしい。
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つけ汁は一般的な醤油とんこつ。キャベツともやしがたっぷり入ったスープにぶ厚い豚チャーシューがとてつもなくおいしい。抱きしめて寝たい。

スープは、しょうゆのパンチがドカッっと来たあとに油の甘さとうま味が来る。食べ終わったあとには「もう半年はいいや」と思うが、お腹が減ると食べたくなる中毒性の高いスープだ。

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こちらは「和っカレー」。鰹節とカレー粉を混ぜたトッピング。これを入れるとスパイシーなカレー二郎になる。

量が多いため食べていると味に飽きてくることがある二郎だが、カレーを入れるとまた普段とは違った味になって飽きず最後まで食べることができる。

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お茶漬け~麺を食べてみる。
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おいしい!

お茶漬け~麺は梅が入っていることでサッパリとしていて食べやすい。またかつお節や昆布茶のうま味が二郎をよりおいしくさせている。好きな味だ。

水でしめられた麺は硬めで歯ごたえがある。この麺が好きで何回も通っているのだ。もう、止まらない。途中、安藤さんの食べるペースが落ちたが、それを横目にモリモリと食べ進める。

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やりきった安藤さん。すがすがしい表情でお店を出てきた。

感想を聞いてみる。「少なめにしたけどやっぱり量が多くて、普通のお店の大盛りぐらいある。でも「残したら怒られる」と思って死ぬ気で食べた。お腹が重い。こんな緊張してご飯を食べることがないよね」

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話を聞きながら、むせた。

怖いと評判のお店だが、普通にしていれば怖くないのだ。世の中にある他の怖そうなお店も実は怖くないのではないか。行ってみることにした。

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原宿と表参道に行ってみる

歌舞伎町なども怖いが個人的に怖い町、原宿に行ってみたい。
おしゃれなお店、高級なお店が怖いのだ。入った瞬間、「おい貧乏人がきやがったぜ!」と指を差されて笑われ、「本日はダサい男が来たので閉店します」と蛍の光が流されてしまうのではないか。真相を確かめなければならない。

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土日の原宿は地元の長後駅(小田急線江ノ島線)の1000倍ぐらいの人がいる。

世の中にいる全ての人がいるのでは?と思ってしまうぐらい大勢の人をかきわけながら進むと町の地図があった。それを参考にお店に行こうと思う。

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おしゃれ密集地帯だ。

原宿なんてほぼ行かないのでわからなかったがこんなにも服屋があるのか。目がチカチカするぐらい服屋が密集している。そして、名前だけでは情報がわからないので、目に入った普段行かないお店に色々と入ってみた。

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鏡張りがおしゃれにビルに入ってみたり、
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LUSHに入ってみたり、
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「アインズ&トルペ」という美容と健康の商品を取り扱うお店に入ってみたりした。

アインズ&トルペはドラッグストアみたいな感じかと思ったが、全然マツモトキヨシのような感じじゃなかった。キヨシ感ゼロである。

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あと日本人があった。(服屋だった。)
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メガネのパリーミキも大通り沿いにあるような落ち着いた雰囲気ではなく、原宿では昔のロックンロール風のお店になっていた。
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心なしかお腹が痛くなってきた。
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高級店に入ると恥ずかしい

慣れないおしゃれにお腹が痛くなってきた。このあとトイレをするためだけに表参道ヒルズに行きました。初めての表参道ヒルズはデートとかではなく、便意でした。
そして、高級店にも行ってみることにした。

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名前だけは聞いたことがあるCOACH。

怖い。コーチの頭につくのは鬼しかない。鬼コーチだ。入った瞬間、腹筋100回をやらされたりしないか。

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そんな冗談を言いながら入るのをごねる時間があった。
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気持ちを整えて入る。

入るとすぐにお店の人が近寄ってきた。入って3歩で追い出されるのかと思ったが「何かお探しでしょうか?」と質問をうけた。

しかし、なにも探しているものはない。とっさに出てきたのが「母の誕生日にあげるものを探しておりまして・・・」母の誕生日は4月26日だ。過ぎている。

必死に何かを探して目に入った「お財布や小銭入れとかないでしょうか?」を探すことにした。色々と紹介してくれて、様々なカード入れや小銭入れをデザイン、機能性など細かく教えてくれた。接客サービスが恐れ多いほどていねいである。

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そして、10分後出てきた。

感想はどうだろうか。

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「恥ずかしい」

恥ずかしいのだ。うそをついてしまった恥ずかしさもあるが、買う物がないのに入るのが恥ずかしいのだ。あと、そこのお店に興味があるのかも恥ずかしくなるポイントである。

興味があれば「私興味あるんです!」という気持ちで入れるが、興味がないと「私なんかがすみません」とネガティブな気持ちで入ることになる。
あと、服屋がこれだけあるのに太っている人のサイズが全然ない。入るお店に4Lとかが置いていない。

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このあとティファニーに友人を行かせた。

「カップルたちがいる中で男がぶらりと入ると(なんの修行をしているのか?)という疑問が生まれたがお店を出る瞬間は少し優雅な気持ちになれた」と悪い気はしなかったそうだ。

このあと、ルイヴィトンに行ったが客層からして気持ちに余裕がありそうな人たちにあふれていてこんなに人たちになりたい。ココイチで値段のことを考えないでトッピングできるような人間になりたいと感じた。

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竹下通りにあるステージ衣装屋

原宿はまだまだ終わらない。今度は若者たちに人気の竹下通りに行ってみる。

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竹下通り。ラジオで渋滞情報が流した方がいいくらい混雑している。

多くの服や雑貨、小物やタピオカドリンクやクレープなど若者たちが愛してやまないものたちがあふれるお店が立ち並ぶ。そんな中、気になるお店を見つけた。

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ステージ衣装屋がある。

原宿にはイベントステージもあるのでそういう人のお店かなと思い、入ってみた。

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入ると、THEステージ衣装というものがずらり。

浅草の演芸とかでよく見る衣装がたくさん置いている。若者たちの町で、ベテラン漫才師の衣装とかを見るとは思わなかった。ウクレレ漫談とかを見たい気分にさせられる。

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茨城なまりでマジックをしそうな人の衣装もあって、最高に興奮した。
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あとよく見る司会者っぽい衣装が5万円ぐらいすることを知った。

ここで衣装を買おうかと思ったが、冗談で5万は高いので手軽なもの買ってみた。

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ステージ衣装屋で買った蝶ネクタイ。バカボンが正装した感じになった。
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外国人に誘われてTシャツを買う

いい買い物をした。また別の場所に行こうと思って外を出た。いつでも人が多い。そんな中、アフリカ系の明るい外国人が「お兄さん、服買わない?」とアクティブに声をかけてきた。

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服屋への勧誘が意外と多い。

着いていったらどうなるのだろうか。路地裏のお店に行くことになった。

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そして買った。

とりあえず、お金がないことを伝えて、Tシャツをおすすめされた。「太っているけどサイズありますか?」と聞くと「ダイジョウブ!アメリカのサイズだから大きいよ」とサイズはあるようだ。

「似合いそうなやつを下さい!」と言うと「じゃあこれだね!」と胸ポケットがあるボーダーのTシャツを手渡された。

少し薄めの生地ではあるが肌触りがよい。いくらだろうか。2万円とか取られた寝るときに涙を我慢しながら思い出すだろう。いくらですか?

「本当は1万円だけど、おにいさんやさしいから6500円でいいよ!」と3500円の値引きである。お得だ。ウキウキ気分で買った。この夏はこのTシャツを着倒そうと思う。

このお店を出た直後に「うちのお店にも来てよ!」と体格のいい外国人3人ぐらいから熱望のまなざしで誘われた。こんなに誘われるの初めてだ。異文化コミュニケーションが生まれそうだったが、「クレープを食べて帰るので」と言って去った。そのあとに買ったツナマヨネーズのクレープはマヨネーズの味がいつもよりもやさしかった気がした。

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買った服。胸ポケットとポケットから上下でボーダーの太さが違うのがおしゃれです。

目の錯覚を起こしそうなTシャツである。果たしてこれが高いのかわからない。でも、似合いそうなのでよしとする。

アメ横にある異国

最後はアメ横である。威勢のいい声がどこにいても聞こえる活気あふれる商店街である。

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上野のアメ横。海外からの観光客も多い。

アメ横に来たのはほぼ初めてである。売られている商品がスーパーでは見ないものが多く、歩くだけで楽しい。また、食べ歩きできるような食べ物屋、露天で食べられるお店もあるのでここだけでも異国の感じがある。

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お店がぎゅうぎゅうにあると心が楽しくなりますね。
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普通の商店街では絶対に売られていない食べ物も売られている。東南アジアに来た気分だ。
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ロボットみたいな名前のどんぶり、メガ西郷丼もあった。

普通に歩くだけでも楽しいのだが、今回のテーマは「怖そうなお店」である。聞いたうわさだと「アメ横センタービル」が怖いらしい。

センタービルの内部へ

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アメ横通りの真ん中ぐらいにあるビル。

さっそく中へと入ってみる。まだエントランスの部分なのだが怪しく怖い雰囲気がただよう。

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×マークの多さが不安にさせる。

少しビビりつつも目的の地下ではなく、上の階確認してみたい。普通のお店が並びそこまで怪しい雰囲気がない。しかし歩き進めると面白いお店を見つけた。

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こけしの無料配布をしているお店。

中古カメラのお店の店先には大量のこけしが置いてある。話を聞くと知り合いにコレクションをしている人がおり、その人の余ったこけしをもらって無料で配布しているらしい。

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小さいこけしをもらった。家に飾ろう。

地下にある東南アジア

そして、ついに怖いとうわさの地下へと行く。活気あふれる通りとは違い、怪しいオーラが地下から漂ってくる。

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ウェルカムしているので行ってみよう。

階段で降りてみるとそこは日本にはない光景が広がっていた。

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泳ぐ鯉。
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見たことのない魚。
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ざっくばらんに置かれた肉たち。
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見たことのない肉の部位。
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海外の化粧品や生活用品。

上野の地下には東南アジアの市場がある。パスポートを持ってないと連行されるのではないかと思うぐらい東南アジアだ。買いに来ている人たちも日本人の人よりも9割が外国人で日本語が聞こえてこない、ほぼ聞いた事のない言葉である。

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海外の人向けの市場ではあるが、日本語も書いてある商品がある。

珍しい食材やここでしか買えない調味料など見たもの全てを買ってしまいそうになる。友人と2人でそれぞれ興味のあるものを買ってみた。

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友人が買ったからし菜の缶詰とグリーンピースのスナック。
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このグリーンピースのスナックがバーベキュー味でやみつきになるおいしさ。ファミマでも売ってほしい。
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私が買ったのはドリンク。ココナッツジュースに中国のレッドブル、そして見慣れない「王老吉」という飲み物。

「王老吉」と書いて、ワンラオジーと呼ぶ日本では見かけないドリンク。中国で一番売られているお茶だそうだ。お茶というとウーロン茶のイメージだが、この「王老吉」は涼茶というジャンルで幅広く飲まれているらしい。

ただ、お茶と思って飲むと驚くだろう。甘いのだ。ガムシロップを10個ぐらい入れたんじゃないかと思うぐらい甘い。甘さと一緒に薬草の風味が口の中に広がる。こうやって書くとおいしくないと思われるかもしれないがおいしい。癖になる味だ。

また、中国では冷たい飲み物は体に悪いと言われており、常温で飲み物が売られていることが多いそうだ。

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中国のレッドブルは炭酸がないのに驚いた。

初めてのドリアン

そして、市場を歩く中で名前は聞いた事があるが実物を見たことがない面白い食べ物を見つけた。怖い。

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ドリアン。王様が地下にいた。

果物の王様ドリアン。こんなのまで売っているのかと即決して買った。こちらではドリアンをむいた状態で果肉を冷凍した状態で売られており、「解凍したらそのままで食べてみて」と食べ方まで教えてもらった。

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厳重に包装されている。

よく「ドリアンがにおいがとてつもなく臭い」と聞く。あれでしょ、熱湯風呂が実はそんなに熱くなくて、大げさにリアクションしているみたいなことでしょ。そんなに臭いないのにみんな大げさなんだから。そんな気持ちでにおいをかいだ。

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軽い気持ちでにおいをかいだ。
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いや、すごいな!

この世の臭さを凝縮したにおいがする。鼻がよじれるにおいとかではなく、ふて寝したいぐらいくさい。三角コーナーの生ゴミを出し忘れてしまったまま2週間の旅行に出てしまい、帰宅後に部屋を開けたらするであろうにおいの3倍はくさい。気軽買ったことを後悔する臭さである。

解凍されないでこのまま永久に解けないでほしいと思う反面、一度食べてみたい好奇心がうずく。夕方にとけたドリアンを食べることにした。

友人の部屋で食べようとしたが、強い意志で断られたので公園で食べることにした。

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勝負服に着替えた。

持ってくる際、「においが漏れ出てないか」と心配になる。東南アジアでは公共のバスや電車などの公共の場にドリアンを持ち込むことが禁止されている。
日本では大丈夫だが何重にも包装してにおいが漏れ出ないように持ってきた。

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解凍したドリアンを開けてみる。
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相変わらずくさい。
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ただ、友人の能登さんは「別に臭くないですよ」と言う。

「臭いと言えば臭いですけど、臭さの中に南国のフルーツのようなトロピカルな香りがするので全然大丈夫です」

強い。このにおいをかいで大丈夫な人がいるのか。それでは食べてみよう。私はにおいでは負けたが食べたら「このにおいが逆においしい」となるかもしれない。

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タケノコの見えるかも知れないがドリアンです。
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初めてのドリアン、その味は。
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こみ上げてくるにおいに悶絶する。

録音した音声通りに感想を書いてみる。

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だから言ったじゃん!
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もう、すごい!ほら言った通りじゃん!
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うわー絶対そうじゃん・・・

なにがそうなのかわからないが、明らかに語彙がなくなった。

生ゴミのようなにおいと果肉のやわらかさも合わさって、食べてはいけないと体が反応している。ときどきチワワぐらい震える瞬間があった。かわいい。

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飲み込んだあと、このポーズのまま停止した。体全体で消化をしているところです。

私はダメだったがにおいは大丈夫と言った能登さんはどうだ。おいしく食べられるのであればこのまま9割食べてほしい。

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「あ、でもおいしい…」
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噛んだ瞬間、無言になった。

ダメだった。「口に入れた一瞬だけ、南国のフルーツのような甘い味がしたんですけど、噛んだら三角コーナーでした」

このあと、頑張って食べました。ドリアンを食べたあとに食べたラーメンはとてもおいしかったです。

意外と親切で優しい

怖いと思ったところも行ってみたら面白いし、そこにいる人たちは親切である。他にも町中にある将棋クラブや雀荘、自治体でやっている料理サークルなど色々と行ってみたい。夜のトイレも怖いが我慢して行こうと思う。

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部屋に伝統工芸品が増えていく
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