セブンティーンアイスをおにぎり化
いたるところにセブンティーンアイスはある。
イベント会場の隅、駅のホーム……、ただ出会うときはいつもアイスを食べたい気分でないことが多い。
乗り換えの時間に食べ終わらない、気温が寒いなど条件が合わずにここ5年ほど食べてない。子どもの頃は全ての味を制覇することを夢みたこともあったのに、全く食べる機会がないのだ。
アイスじゃなくておにぎりだったら季節を問わずにいつでも食べたいのに。……じゃあおにぎりにすれば良くないですか!
材料調達
意気揚々ノープランでスーパーに行ってみたところ、大量の食材の前で呆然と立ち尽くしてしまった。セブンティーンアイスのおにぎりに必要なものが分からない。なんとなくむき栗をカゴに入れるも、違う気がしてすぐに戻した。
スーパーに行けばなんとかなると思っていたけど、17種類もあるのでちゃんと考えなくちゃダメだ。一旦カフェに行き、冷静に必要なものをリストアップした。
気持ちをあらためてスーパーに行き、アイスに使えそうな材料を購入。
コーンはあぶらあげ
アイスのコーンは油揚げで作ることにしよう。
見た目だけではなく味も美味しくしたい。めんつゆで煮ていこう!
半分しか浸ってないけど、上の方まで味がつくのだろうか……。でもひっくり返したりして破れたら嫌なので、このままそっと煮込もう。頑張れ!上まで味ついてくれ!と応援して見守る。
バニラ系おにぎり
油揚げを煮ている間にお米を炊いておく。 我が家に軽量カップがないため、勘で4合測った。
まずは白米で一番作りやすいバニラ系から握っていこう!
遠目で見れば、油揚げは完全にコーンだ。シンプルな白米だけれど、油揚げと一緒に食べると美味しいはず!!
他のアイスも作ってみよう!
セブンティーンアイスの中で一番食べている味がこれ。おにぎりにしてもかなり魅力的である。
お肉と一緒に食べたい、さっぱりとしたアイスおにぎりの完成だ。
ミント系
一番難しいと思っていたのがミント系である。青いご飯はどうすれば……?
調べると、「バタフライピー」という青いお花と一緒にをご飯炊くタイ料理があるらしい。
お茶としても飲めるそう。そういえばカフェに行ったとき青いお茶があったことを思い出した。店員さんに味を聞いたら「無味です」と言われたお茶だ。
米の浸水をずっと見ていたいと思ったのは初めてだ。
炊き上がったお米を食べてみたが、特に味はなかった。やっぱ無味なんだ……!チョコミントは海苔を混ぜればいいと思っていたけど、無味はいやなのでごま塩もふりかけよう。
完全にチョコミント!!!見ているとチョコミントアイスが食べたくなってくるから不思議だ。目の前にあるのはおにぎりなのに、脳の回路が混線している。持ち手は紙皿を切ったものを差すことにした。
この鮮やかな青みを使ってソーダフロートも作ろう!

