聖地③「セルフ夜鳴きそば」
つづいては、こちらの記事の撮影地に行ってみよう。
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こちらの記事は、外で食べるのがおいしい夜鳴きそばに何十年と出会わない。だったらラーメン持参で公園で食べればいいというものである。
この公園のベンチに…
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提灯とどんぶりを設置して…
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自らのアクスタを置いてみると…
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記事の再現もさることながら、どんぶりの上に立つというアクスタならでは演出で、記事全体の縮図も表現できることがわかった。
また、ここまででハッキリわかったことは、自らのアクスタを思い出の地で撮影した画像を見ると、自己肯定感があがるということである。冗談抜きでみんなやったほうがいい。
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聖地④「謎の大物になってパンダカーに乗る」
つづいてはこちらの撮影地に行ってみよう。
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こちらの記事は、おじさんであってもパンダカーには乗りたいが、いい年をして乗りづらい。だったら何ごとにも動じない人の扮装をすれば乗れるのではないか、というものである。
このパンダカーのある大型ショッピングモールへやってきた。
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さて、ここのパンダカーと…
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なんか店の中の雰囲気が一新されてるな。
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ショッピングモール中を探すも…
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ということで、記事の再現不可であった。
が、一応、同じ場所で撮影。大好きなドラマのロケ地がなくなってしまったファンの心理で「傷だらけの天使」や「探偵物語」のファンの気持ちが偲ばれる。