特集 2023年3月6日

自分のアクスタと聖地巡礼する

聖地③「セルフ夜鳴きそば」

つづいては、こちらの記事の撮影地に行ってみよう。

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過去記事「セルフ夜鳴きそば」より

こちらの記事は、外で食べるのがおいしい夜鳴きそばに何十年と出会わない。だったらラーメン持参で公園で食べればいいというものである。

この公園のベンチに…

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ラーメンを食べたベンチ

提灯とどんぶりを設置して…

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セッティング完了

自らのアクスタを置いてみると…

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「セルフ夜鳴きそば」再現!

記事の再現もさることながら、どんぶりの上に立つというアクスタならでは演出で、記事全体の縮図も表現できることがわかった。

また、ここまででハッキリわかったことは、自らのアクスタを思い出の地で撮影した画像を見ると、自己肯定感があがるということである。冗談抜きでみんなやったほうがいい。

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聖地④「謎の大物になってパンダカーに乗る」

つづいてはこちらの撮影地に行ってみよう。

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過去記事「謎の大物になってパンダカーに乗る」より

こちらの記事は、おじさんであってもパンダカーには乗りたいが、いい年をして乗りづらい。だったら何ごとにも動じない人の扮装をすれば乗れるのではないか、というものである。

このパンダカーのある大型ショッピングモールへやってきた。

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二年ぶりのショッピングモール

さて、ここのパンダカーと…

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あれ?

なんか店の中の雰囲気が一新されてるな。

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パンダカーのあったお店の場所はドン・キホーテになっていた

ショッピングモール中を探すも…

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パンダカー、なくなってました

ということで、記事の再現不可であった。

が、一応、同じ場所で撮影。大好きなドラマのロケ地がなくなってしまったファンの心理で「傷だらけの天使」や「探偵物語」のファンの気持ちが偲ばれる。

⏩ 次ページに続きます

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