ししおどしを操りたい
近所のはま寿司になぜかししおどしがある。
なんとなくの「和」要素がいいのだろう。
ところで叩いて音が出るものの一つに、木琴がある。
木製の音板(おんばん)が音階ごとに用意されていて、バチで叩くとその音が鳴る。
これ、ししおどしの石の代わりに木琴を使ったら、自由に音階を鳴らせるんじゃないか?
つまり、こういうことよ
もう完成品を見てほしい。
ミニチュアのししおどしを1オクターブの分、8つ作った。
操作用にキーボードを用意している。ドのキーを押してみよう。

打鍵すると水が流れ、竹が傾き、戻る動きで木琴を叩く!
図にするとこんな流れになっている。
ともあれこれがあれば、ししおどしという風流の中に音階という概念を持ち込めるのだ。
ドレミファソラシドを演奏してみるとこうなる。ぜひ音を動画で聞いてほしい。

良くないですかどうですか。
演奏できるししおどし、「プレイアブルししおどし」と名付けよう。
ところで室内でやるのはチャレンジングすぎませんか。これは良くない。
記事の後半で曲の演奏にチャレンジしてみるので、その前に作る過程についても書いておきたい。


