ちょっと聞いてよ 2022年7月26日

パン専用ようかん(コーヒー味)とは何者か

とろけ〜るパン専用ようかん(コーヒー味)(中身はひとくちようかん)で、コーヒーナッツトーストを作って食べてみた。

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの花屋。花を売った金で酒を買っている。

前の記事:うっかり溶かしたアイスを極上スイーツにする方法

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先日、スーパーでこんなものを見つけた。

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とろけ〜るパン専用ようかん(コーヒー味)

二度見した。いったい何を言っているんだ。

ようかん←わかる

パン専用←どういうこと?

コーヒー味←??????

パッケージのイラストを見るに、パンに載せて焼いていただくものらしい。それの、コーヒー味。

いま筆者の脳内に浮かんでいるのは殺伐としたスレに突然のカニ(ウニ)(TAKO)の画像だ。

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つまりはこういうことだ。

パンと羊羹の組み合わせ、もしかすると筆者が知らないだけで一部地域ではメジャーなのか?と調べてみたところ、2013年の古賀さんの記事がヒットした。デイリーポータルZにはなんでもある。

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ちなみに中身は「ひとくちようかん」。パン専用とも、コーヒー味とも書かれていない。裏がマジックカットなのに上下に切り口がある点も含めて、いろいろ謎が多い製品だ。

パッケージ裏におすすめの食べ方が掲載されていたので、そちらに習って食べてみようと思う。

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食パンにようかんを2枚載せ、スライスアーモンドを散らす。
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オーブントースター(が我が家にないのでコンベクションオーブン)でこんがりするまで焼いたら完成。

たったこれだけ。焼いてる最中ようかんがグツグツいっていたため、十分冷ましてからいただくことにする。

上顎がね、火傷すると痛いからね。

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こちらが完成形の「コーヒーナッツトースト」(が正式名称らしい)。

オシャレっぽい喫茶店のメニューに見えないこともない。

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1口目:ようかんに辿り着けない
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2口目:あー!これ。知ってるぞ。

溶けたようかんは、「あんまんの中のこし餡」そのものの味だった。つまりこれはあんまんの中のこし餡&スライスアーモンド載せトースト。順当にうまい。

肝心のコーヒー味だが、食べていると遠くからコーヒーの風が吹く。たまに苦さも感じる。が、やはり「あんまんの中のこし餡」感が強くて、コーヒーの主張はさほど感じなかった。

こし餡感が強いということは、スライスアーモンドだけでなくバターなど載せてもおいしくいただけるだろう。

 

パン専用ようかん(コーヒー味)は、スーパーマーケットのジャム売り場あたり ほかAmazonなどで購入可能。

見かけたらぜひ入手してみていただきたい。

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