新春 短い記事まつり2022 2022年1月2日

だてまき、黒豆、栗きんとんが一瞬でケーキに

おせちにおける、個人的に(あくまで個人的に)持て余しがちな3品、「だてまき」「黒豆」「栗きんとん」が、スイーツに化けました! 化けたんです! 本当だよ?

1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。

前の記事:炊き込みごはんにして美味しいおせち料理は?


おせちがまさかのスイーツに!?

昨年末の最後に「炊き込みごはんにして美味しいお節料理は?」という記事を書かせてもらいました。

そこにも書いたのですが、基本酒飲みで、ふだんから甘いものを食べる習慣のない僕は、おせち料理のなかでも特に「だてまき」「黒豆」「栗きんとん」を持て余しがち。その時にあらためてじっくりと味わってみて再確認したんですが、やっぱりあいつら、甘すぎてもはやスイーツ!

……ん? ならばですよ。別に僕は、ふだんからそんなに食べないだけで甘いものが嫌いというわけではない。あいつらまとめて、スイーツとして食べてみたらいいんじゃないか? と思いつきました。

そこでですね、検証のため買ってきてまだたっぷり余っていた“持て余し三銃士”(さっきから失礼な名前で呼んでますが、お好きな方すみません。あくまで僕のなかでなので……)を、

このように重ねて

で、ちょうど冷蔵庫にあった「生クリーム」を、

なんとなくかけてみたんです

そしたらなんと! これが完全にケーキ!

生クリームの威力がすごいんですよね。全体をちょっと強引なくらいに洋風のスイーツにまとめあげてしまっている。

まずはだてまきが完全に、しっかりめ食感のスポンジ土台になりはてている。で、栗きんとんはモンブラン要素。そこにアクセントの黒豆。

ちょっとびっくりするくらいにケーキですこれは! はっきり言って、これならばお昼ごはんのあとのデザートそして積極的に食べたいくらい。

僕と同じように彼らを持て余してしまいがちな方はもちろん、むしろ好きだって方にこそ、一度は試していただきたい美味しさでした。

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