シナモンロールにシロップを
糖をまとったシナモンロールを用意しました。
いつもはこんなことやらないんですが、記事にするなら「試み」が必要です。やってやりましょう。
これにシロップを掛けます。合いそうなのはキャラメルシロップ。
はい、シロップでビッタビタ。
シナモンロールにシロップ。
ただでさえ甘いシナモンロールにキャラメルシロップを掛けて甘くする、転じて、念には念を入れるという意味の諺になりそうだなって思いました。
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キャラクターに掛けると物語が生まれる
肉やソーセージに掛けてもおいしいかも？と思いつつ、やはり基本は甘いものに掛けるべきだろうと思い、クリーム味の今川焼を用意しました。
サングリアミックスシロップを掛けました。
惨事感が出てる？
こんなはずでは。
サングリアミックスシロップはスパイスの風味とベリーの酸味、香りが甘みと調和したシロップです。これが、カスタードクリームと小麦粉の生地に合います。
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たい焼きとは合うだろうか？
生クリームのたい焼きにもサングリアミックスを掛けてみました。
活け締め？
魚っぽい形をしたお菓子に過ぎないのだけど、そこになぜか生き物っぽさを感じてしまい、ストーリー性が生まれてしまいます。
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仲良しどうぶつカステラのシロップがけ
次はカステラ。動物を象った（かたどった）カステラを用意しました。
例によってサングリアミックスを掛けました。
見た目はともかく、味は複雑さが増しておいしいと思います。大人のカステラと言えましょう。
次のページでは、真面目においしくシロップデザートを食べます。
