まずは賢くなった人たちをどうぞ。
メガネを輝かせて「わかったぞ!」「ひらめいた!」になっている。IQ爆上がりだ。
メガネに紙を貼って、「うわあ~頭よさそう~」と言ってる愛らしさよ。
人を賢くしているものの実体はこれ。
切り抜き印刷してくれる会社に依頼。プラ板をカッティングプロッターで切ろうとしたがうまくいかなかったので発注した。専門の会社は最高だ。
カッティングプロッターに斜めに吸い込まれていく。撮りながら「あーあーあー」と言っている。
冒頭の写真の通り、結果としてひらいた表情となっていたが、そんな比喩を書いたつもりではない。
「でもほら、おれ、こういう作業、嫌いじゃないから」と妻に言ったのは認知的不協和を避けるお手本のような行動だった。
このような賢さゼロの工程で賢くなった写真その2。
メガネのほか、髪に貼るとツヤツヤに見える。家で剥がすときに髪が数本抜けたかもしれない。
会場にいたメガネの人の大半がキラーンとさせて賢くなっていた。
あのまま地元に帰ってファミマに寄って、店員に「賢いやつ来た!」と思われていて欲しい。
なかなかクールジャパンだと思う。
うまいこと言ったつもりだったが、3人ぐらいが気づいてくれた。
型紙です
厚い紙に印刷するか、印刷した紙を厚紙に貼って切ってください。
でも、型紙とか関係なく適当にハサミで切って作ってもだいたい一緒です。