給湯器が欲しい
昔おばあちゃんの家にあった古い給湯器が欲しい。あれさえあれば昭和のキッチンになるはずだ。昭和〜平成初期のインテリアを目指しているので、絶対手に入れておきたいところ。
ただ家のキッチンはもう蛇口からお湯が出るようになっているため、本物は必要ない。いつも通りぬいぐるみでつくることにした。
できあがったのがこちら。
モコモコだけど、違和感なく本物のキッチンに馴染んでいる!!かわいい……!!
ガスや水道管などパーツはたくさんあるが、全部シンプルな形なので1日で完成した。すごく簡単にできるので、作り方を紹介します。
作り方
まずはウレタンを削っていこう。本当は実物を見たいのだが、今はもうおばあちゃんの家にもない。周りの友達にも一応聞いてみたが、みんな「田舎のおばあちゃんの家にある」と言っていた。実物を見ることができないので、おばあちゃん家に夏休みに遊びに行った記憶を呼び起こして勘でサイズを決めることにした。
ネット上にある写真を参考に削っていくが、画質が荒くてどのように凹んでいるのかなど細かい部分が分からない。 こうだったらいいな〜という気持ちで削っていく。
布を巻く
次はウレタンに布を巻いていく。最近アトリエを引っ越して、まだ荷解きが終わってないので白い布がどこにしまってあるのか分からない。布を探すだけで1時間かかった。
特にモコモコにしようとは思ってなかったが、他に白い布を発見できなかったのでこちらでつくることにした。
凸凹している部分で布が浮かないように、そこだけ接着剤でくっつけておく。
接着剤が乾いたら布を縫う作業。白と黒の糸だけ発掘できたので、全部それで縫っていきます。
温度調節
温度調節の部分は刺繍していこう。ネットの画像を調べてもなんて書いてあるか分からなかったので、「低温」「高温」だけ刺繍することにした。多分本当はもっと複雑なことが書かれていると思う。
刺繍が終わったら丸くカットし、モコモコの取手をつけよう!
お湯の出口が分からない
お湯が出る部分はどうなっているのだろうか。「古い給湯器 お湯出るところ」などで検索してみたが、アップの写真は発見できなかった。
おばあちゃん家にあった給湯器は、シャワーみたいに出るパターンと太く1本出るパターンをスイッチで変えていたと思う。
これが正解なのか分からないが、スイッチをつけたら給湯器っぽくなった。
出口をつなぐ管は、角度が変えられるように中に針金を入れておこう!
管類
給湯器はガスと水道につなぐ管が必要だ。ミシンで作りたいけど、作業台がないのでオール手縫いで頑張ります。
でも真っ直ぐ縫うだけなのですぐに完成した。

