こたつが欲しい
最近こたつが欲しい。部屋はエアコンで暖めているので、別に寒い訳ではない。ただ、存在としてこたつが欲しいのだ。
幼少期からこたつへの憧れはあった。実家にもこたつはあるが、お正月の三が日しか使ってはいけないという謎のルールにより、私のこたつライフはかなり限定されていた。理由は家族全員がだらけ過ぎるから。
年末に紅白を見るタイミングでこたつが押し入れから引っ張り出され、年明けの箱根駅伝が終わる頃にまたしまわれる。こたつの思い出は常に正月と共にあるが、本当は冬中こたつに入りたかったのだ。
こたつは存在としてすごく欲しいのだが、エアコンがとても効く部屋なので寒さ対策としては特に必要がない。いや、でもインテリアとして欲しいんだ。あの「こたつ」という存在感が……。
使わないのに買うのも勿体無いので、ぬいぐるみで作ることにした。出来上がったのがこちら。
こたつが部屋にあるだけで、3度ぐらい気温が上がった気がする。実際中に入ると少しぬくい。
この少しだけぬくくなるという新たな暖房器具、こたつぬいぐるみの作り方は至ってシンプルなので誰でも作れます。レッツ!こたつ作り!
すでに机がある
まず机から作る必要がある。
しかし、私はちゃぶ台返しをするために作った机のぬいぐるみがすでにあるのだ。
作り方が知りたい人は、以前書いた記事を読んでください!
これをうまく改造すればこたつになるのではないか。絶対にできるという自信しかない。そもそもこたつって机界の改造車ポジションだし。
本来こたつは天板が外れる使用になっている。その間に毛布を挟んでいるのだ。でもこのちゃぶ台を作った時はこたつにしようなんて全く考えていなかったので、もちろん天板は外れない作り。
改めてもう一枚机の天板を作り、そこに布を挟むことにしよう。
天板作り
すでに作っているちゃぶ台に合わせ、ウレタンに下描きしていく。
でもほんのちょっと足りないだけだし、ひとまわり小さくすればいけそうなので強行突破しよう!!
ちゃぶ台を作ったときと同じ生地があれば良いのだが、売ってなかったのでできるだけ似たような生地を選んだ。
作業としては、表と裏の2枚を丸く縫い合わせるだけだ。ミシンでガガガッと縫いたいところだが、深夜なので地道に手縫いすることに。
15分地道に縫い続け、無事天板が完成した。
と思ったのだが、ひっくり返したらユザワヤのシールを一緒に縫っていた。
一緒に縫っちゃったけど、無理矢理むしり取ったので問題ないです!
毛布を縫う
次は毛布である。ユザワヤですでにカットされて売っていた布が良さそうだったので、2つ買ってきた。
今度は昼間だったので、ミシンで堂々と縫うことが出来た。これが縫えれば、もうこたつ完成である。
布を天板に挟みこもう!!
こたつで一番嫌な状態になってしまった……。完全にこたつの布量を舐めていた。 布団ぐらいの大きさが必要だったのか。
全然足りなかったので再びユザワヤに行き、同じ布をもう2つ買ってきた。
4人ぐらい寝れそう。流石にこれだけあれば足りるでしょ!!
あとはこの布を天板に挟めば完成だ。
こたつってこんな感じだったっけ?何か足りない気が……。
……はっ!!コンセント!?

