特集 2024年2月9日

北見に来てます

水曜日から北見に来ている。

金曜日に開催される北見厳寒の焼き肉まつりに参加するためだ。
連休にかかる飛行機のチケットが高かったので、2日前から前乗りしている。

まる1日北見の街をうろうろしていた。

1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。
編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー)

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コネタです

焼肉祭りについては来週に記事にするが、それ以外で気づいたことを先に書いてしまおう。というのが本稿の目的である。

温度計が-18℃になる前に凍える

2月7日22時、北見のアメダスの気温は-17.3℃だった。たまらない数字になっているので温度計を持ってホテルを出た。

22:38 まだ外に出たばっかりだからね
22:40 みるみる下がって面白い
22:45 まだまだ下がるが……寒いな

これはアメダスの温度になるまでに僕が凍るのではないか。シャイニングのラストシーンを思い出す。

22:57 -12℃ぐらいで下がり方が鈍くなってきた。冷え切った僕の体も動きが鈍い
22:59 -12.3℃で撤退。今日はこれぐらいにしておいてやろう

温度計の極端な数値を見るために外にいると芯まで冷える、ということがわかった。温度計の内部が冷えると同時に自分も冷えた。 

暖かい室内に持ち込んだら中が結露したのか、湿度がおかしくなっていた。液晶もおかしい

温度計はもうひとつ、気象計メーカーのものを持ってきたのでリベンジ予定! 低い数字を出すことに執着していることに共感してもらえるかは不明!

コーチャンフォーはでかい

北海道の巨大書店、コーチャンフォーが北見にもあった。
通りかかったとき、あれ?そんなに大きくない?と思ったが建物の側面だった。

コーチャンフォーにしてはそれほど大きくない?と思った側面 40mほど
正面にまわったところ。建物の幅は約155mあった

カメラに収まらないほど大きい。

コーチャンフォーについてはこちらの記事をどうぞ。

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どんどん細かくなっていきますよ。

信号にカバーがついていた


カプセル状のカバーがついている信号機があった。雪の付着を防ぐためのもののようだ。知らない土地に行くと信号機の形の違いばかり気になる。(なりますよね)

ゼリーっぽいよね

次は声が出た発見。

作業着ショップ 「プロノ」のロゴが「プロの」

防寒着を買いに「プロノ」という店に行った。プロ用の店だからプロノだと思うが、ノがひらがなの「の」だった。

ひらがなが混ざっていても不自然さがない

超あったかいウエアが安い素晴らしい店だった。プロの。北海道全域にあるようだ。 

 最後は北海道といえばこの店。

セコマで売ってるバナナはセコマバナナ

商品名が堂々としていた。

東京だとサミットがすぐに商品名に「サミットの」とつけがちだが、セコマも同じで親近感を感じる。


食べものがなんでもうまい

北見市内は人口当たりの焼肉店の店舗数が日本3位で、繁華街もロードサイドも焼肉店が多い。どこも安くてうまい。

そしてどこのお店の人も話好きで防寒対策や、厳寒の焼肉祭りでは肉が焼けているかよく見えるようにヘッドライト必須などの情報を教えてくれた。

厳寒の焼肉祭りのようすはまた来週にお伝えします。
前回のレポートはなんと16年前。 

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