デジタルリマスター 2024年2月28日

赤玉ワインに合うジュース調べ in 遺跡 (デジタルリマスター)

その7:ブドウジュース

さて、いよいよ佳境である。お次はブドウ酒をブドウジュースで割ってみようという試みだ。まぁ、こういうちょっと狙ったチャレンジは、大概うまくいかないのが常であるが、今回はどうか。

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混ぜても色が変わらない
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既に、立っているのも億劫な状態である

それは、赤玉ワインのアルコールが薄まっただけの味だった。

元々赤玉ワイン自体、ブドウジュースのような味わいなだけあって、そこにブドウジュースが加わっても、さほど際立った変化は見られないようだ。

しかし、ノンアルコールビールが好きではない私は、アルコールが薄まった赤玉ワインもまたダメである。バランスが崩れていて、あまりおいしくは感じなかった。

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「ここに蛇おるでー」と叫びながら、草むらをガシガシ蹴る子どもたち
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その8:赤玉フルーツパンチ

最後は、ちょっと趣向を変えて、赤玉ワインのフルーツパンチを作ってみたいと思う。

フルーツパンチとは、一口大に切った様々な果物にワインを注ぎ、シロップなどを加えた飲み物(食べ物?)だ。甘口でジュースっぽい赤玉ワインなら、フルーツパンチにより合うのではないかと思ったのだ。

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手軽に、フルーツミックス缶を使わせていただきますが
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缶詰のシロップも混ぜてみた
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こりゃ、良いデザートだね

おぉ、これは良いぞ。思った通り、赤玉ワインはパンチにするに適している。もっと大きなボウルに作って、さらに炭酸でもぶちこめば、もっと良いものになるのではないだろうか。

これまで結構な量の酒を飲んで、私の胃と腸は相当に参っていたが、デザート感覚で食べられるこのパンチはペロリといけた。まさかこの私に、別腹というものが存在していたとは。

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でも、やっぱりアルコールには違いねぇ

結局1本飲み切った

この記事にまとめというものが必要かどうか、甚だ疑問だが、今回試した中では赤玉+グレープフルーツ+トニックの赤玉スプモーニが最も良かっただろうか。次点では、赤玉フルーツパンチ、もしくは赤玉パイナップル。赤玉オレンジはうまいにはうまいが、あまりに無難すぎるだろう。

とりあえず、はっきりしたのは、酒瓶とグラスを抱えながら遺跡巡りをすると、健全な観光を楽しむ人々の目があまりに痛いという事、また時折冷たい風も吹くこの季節、外でガブガブ冷たい飲み物を飲んでいると、あっという間に腹が冷えるという事だ。

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そして、再び自然の呼び声が

 

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