デジタルリマスター 2024年1月29日

茶碗や皿としてのジョッキのススメ(デジタルリマスター)

食事にもよるが和食の場合、左手に茶碗を持ち、右手に箸を持つと思う(左利きの場合はその逆)。おかずは皿にのっている。

僕はこの茶碗や皿が大変不便だと思っている。使いにくいのだ。そもそも茶碗は持ちにくいし、持つまでの動作にはよく考えると無駄がある。皿もおかずがこぼれやすく、対象物を掴みにくかったりする(詳しくは後述)。

そんな不便を解消する素晴らしいアイテムが世の中には存在する。それがジョッキだ。

2010年6月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。

1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー)

前の記事:大好きな大きなお金を見に行く(デジタルリマスター)

> 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮

茶碗が不便な理由

茶碗は親指を茶碗の縁にあて、残りの指は底に添え、指で茶碗を抱えるように持つと思う。このように持つには、「1、お茶碗を浮かす」「2、浮かしたスペースに手を入れる」と2つのステップが必要となる。

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「1、お茶碗を浮かす」
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「2、浮かしたスペースに手を入れる」

2つのステップを踏まなければ持てないというのはタイムイズマネーの世の中では大変よろしくないことだ。なるべく簡単に持ちたいはずだ。

また、これは言っても仕方がないことだけれど、そもそも正しい茶碗の持ち方を僕は昔から不便だと思ってきた。

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持ちにくい!
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皿が不便な理由

皿も意外と不便でおかずが皿から落ちてしまうことが多々あると思う。一人で食事をする場合でも美しく食べたいというのが日本人の趣と言うものだ。こぼすのは美しくない。しかし、現状の皿ではこぼれやすいのだ。

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意外とスプーンにのらず、
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こぼれることも多々ある

おかずにもよるが、最後におかずを「おいでおいで」したはいいがなかなか掴めず、皿を口元に持っていくことがあると思う。

しかし、汁気が多いおかずだと「ダラ~」と汁がこぼれ思わぬ大惨事となることは誰にでもあることだ。やはり皿も不便なのだ。

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そこで、ジョッキのご提案です
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ジョッキの素晴らしさ

僕は先に記した事を高校時代から悩んでいた。どうすればもっと便利に、美しく、合理的に食事ができるだろうと考えていたのだ。

もちろんずっと考えていたのではなく、ワールドカップの頻度並に悩んでいた。今年はワールドカップイヤーなのでちょうど悩んでいたのだ。

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そんな折に飲みに行きジョッキの素晴らしさに気が付いた

お酒を飲みに行った際にジョッキの素晴らしさに気が付いた。雷に打たれたかのようなアハ体験だった。ジョッキは持ちやすいのだ。

ジョッキを茶碗にしたら、取っ手を持つだけなので従来の茶碗で必要だった「1、お茶碗を浮かす」の動作が減る。「取っ手を掴む」だけのステップでいいのだ。

また皿の代わりにおかずを入れても他のどの皿より深いのでこぼれにくいことは容易に想像がついた。

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ジョッキを初めて買いました

⏩ 次ページに続きます

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