特集 2026年11月2日

地味ハロウィン2026開催レポート

知ってたけど初めて見た

見たこと・聞いたことはあるけど実物を見るのは初めて、そんな仮装です。

「フィクションでしか見ないカップル」

「漠然とこういうのいるなと思うんだけど、どの作品で見たかは分からない。」とのこと。確かにステレオタイプ過ぎて何で見たか思い出せない。
だが「彼女が見たい店あるので」とフィクショナルなセリフで去って行った。完璧。

「今から寝る人」

絵本でしか見たことがない人が現れた。ポンポンがついたナイトキャップ(見つけるのに苦労したそう)、枕を抱いたまま歯磨きする人もいない。
ただ仮装のきっかけは「目が細くて寝てるみたいって言われるので、だったら」とちょっと反骨心のあるものだった。

「必殺技をチャージしてる人」

会場から地味パワーを集めて玉を大きくしていた。アニメーションでしか見たことがない玉を見ることができた。ちょっとカサカサ音がしていたけど。

「AIが描いた麻婆豆腐

AIに麻婆豆腐を出力させると学習してしまっていて、話題になった気持ち悪い画像は出さなくなっていたため、「不自然に素材が揃った麻婆豆腐を描いてくれ」と指示したとのこと。
AIが描いた画像の三次元は初めてだ。

「トランプで攻撃しそうなキャラクター」

なぜか納得感がある。ハートのエースを投げてくるとしか思えない。
ちなみに仮面以外は私服で、この格好で日中は仕事をしていたそうだ。

「着物初心者の駄目出しをしてくる着物警察」

合宿免許参加中だったが、このイベントに出るために気合いで仮免に合格してきたとのこと。客席からおめでとうの声がかかり、着物警察という世知辛いテーマとは関係のない暖かい空気に包まれた。

「天才」

ふてぶてしい態度と表情、スタンドカラーのシャツ、「天才」の雰囲気を醸し出している。
質問に答えずにルービックキューブ4×4をカシャカシャやっていたが、突然しゃがんでルービックキューブを床に置いた!

ぜんぜんできてない
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擬人化

人ではないものを人にする仮装。なかなか難しいジャンルである。

ナフサ不足・2名

同じテーマの仮装でやってきたふたり。この夏によく聞いたワードが仮装として現れた。
このふたりのとき、ステージ後ろのスクリーンに映し出された映像がモノクロのようになっていた。 

バールのような人

「バールのようなもの」に「太陽のような人」「野菊のような人」という言い方をミックスした存在。説明されても理解に近づかない仮装。服を黒くして、バールの柄を表現している。 

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最後は懇親会で交流

会場での地味ハロウィンの魅力は良いところは仮装同士を組み合わせた写真が撮れることです(断言)。このために来ている人も多い、はず。

エレベーターに乗ってみたり
心霊が混ざってみたり
完全にヒーローインタビュー
カバンから落としかけている二人
同窓会?商店街の寄り合い?何の集まりかまったく分からない

仮装したキャラクターになりきって話をすればいいので、素より話しやすいと評判です。 


また来年!

参加してくれたみなさま、本当にありがとうございました!
来年の地味ハロウィンまで、また地味なアイディアを考える本当に地味な日々が始まりました。日常生活で地味チャンスを見つけていきましょう。

全部は紹介しきれなかったので、気になる人はデイリーポータルZのXで地味ハロウィンを見てもらうか、YouTubeの生中継アーカイブをご覧ください。

地味ハロウィン2026 会場から生中継 

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あらためて協賛企業の紹介です

無事開催できました。ありがとうございます!




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