「人」仮装
「~の人」で終わる仮装を集めてみました。あ、自分だと思う人がひとりはいるはず。
まずはカバンからはみ出しているふたり。
無防備にも程がある。ヘッドホンをしていることが分かるように有線ヘッドホンにしてくれたのではないかと思う。無防備だけどホスピタリティがある。
言ってあげた方がいいかもしれないけど、変な人と思われるのも嫌だし、いっそのこと落としてくれたほうが言いやすいし……仮装なのに考えてしまう。
会場からも「わかる」というどよめきが出た仮装。パジャマの上に申し訳程度の上着を羽織って、ビン、缶、ペットボトル、ダンボールなどちゃんと分別している。
会場でも何人かに指摘してもらったらしい(私も開演前に言いそうになったが名札を見てやめた)。この方はその後もずっとスマホのライトを光らせていて、ステージからもずっと気になっていた。
これまでは主にうかつな人だったが、こんなに親切な人に出会ったときも地味チャンスである。
ヘルメット、裾を巻き込まれないようにするベルトなど全部ちゃんと揃えている。
ただ分かってないのでリュックを背負ってしまい、汗をかいている。
ベースはしっかりしている。そして太っちゃったけど20代の頃のTシャツを着ているという設定もある。
いつでも戻せるけどなかなか運動できずにいる。ゆったりした服を着るとやはりその分着ぶくれしちゃうので、昔のtシャツをそのまま着ている。
仮装ではなく果てしなく自分のことっぽい。
自分自身の体験を表現したそうだが、会場の誰もが経験がある。たぶん午前2時ごろである。全然飲み物が入っていかない顔だ。
小道具が凝ってる仮装
たまたまおかもちが安くて買ったので、これを使って地味ハロウィンやろうと言ったらこれしかない、という順番でこうなった。
おかもちに導かれたかのような仮装。出前をかっこよく言った。
会場に広がる共感。まんなかが水でサイドが風。服装もこの蛇口に出会ったZepp新宿に行ったときのもので、つまり水が出せなくて焦った瞬間が再現されている。
JAの駐車場とかでやっている注射で、この写真は犬が嫌がって暴れているところを再現しているシーン。
この犬のぬいぐるみは2018年の地味ハロウィンで使ったもの。高かったのでもういちど使いたいからがこの仮装の理由だった。
こういう動画ですよね。私もよく見てます。
モテる小道具があると良いなと思ってサンパチマイク(漫才でよく使われるマイク)を持ってきましたとのこと。
アンダーパーのふたりにマイクの前に立ってもらった。
「この年代ならではの仮装をしよう」というコンセプトだと教えてくれた。仮装って無限にありますね。
仮装でカルチャーを知る
地味ハロウィンで新しいカルチャーの勉強をしてしまっているところがある。今年「そうなんだ」と思った仮装から。
2年前にこの広告を見てゲームを始めたそうだ。そして「2年続いています」とのこと。あのゲームが存在すること、そして2年やっている人がいることに驚いてしまった。
会場でラストウォーやっている人がいるかどうか聞いたところ誰もいなかった。
誰もやってないのに通じる仮装、奇跡です。
アジア大会を見ていて、目の前で優勝が決まったのを見て「おおお!」と感激したので仮装にしたそうだ。
スポーツの感動から地味仮装になるという流れもある。

