耳を買う
ディズニーランドで身に付ける定番といえば耳であろう。カチューシャになってるやつだ。
と書きつつ、僕は買ったことがない。
作る前にまずは本物を知っておく必要があるだろう。
ゴールデンウィーク前だったからか、何かのグッズが出るタイミングだったからか、とても並んだ。
園外でも並ぶとは恐るべしである。
これがあの耳か。
思ったより耳の部分が大きい。買って初めてわかることもある。
一番シンプルそうなやつを買った。
もっとキラキラでメロメロなやつもあったけど、買う勇気は出ません(ひとりで行ってます)。
この耳を買う人はみんなディズニーランドから帰るときに、どこかのタイミングで外しているはずだ。
それを自動化するには、GPSで自分の位置情報を測って、一定の距離以上に離れたら自動で耳を外す仕組みを作れたらいいのかもしれない。
耳の部品を探そう
ディズニーランドから離れたかどうかを検知する仕組みは一旦置いておき、まずは自動で外せる耳を作っていきたい。
本物のようにカチューシャにすると、部品を載せるスペースがない。
帽子に耳を付けて、それを外すようにするのがいいだろう。
耳の部分はどうするかだが、ダイソーでいいものが発見された。
すごい。まさに今回のために売られているのではないか。
みんなそんなに耳を作りたかったのか。
これを帽子と組み合わせるとこのようになる。
自動で耳が外されたようにするなら、パタッと倒すのが一番シンプルだろう。
モーターで倒せばいいので仕組みもシンプルだ。
しかし問題がある。
「謎の円盤をふたつ頭に乗せた人」になってしまう。
収納した耳が目立たない仕組みを考える必要がありそうだ。
耳が外れる装置ができた!
そこから1週間、うんうん唸りながら考えたら装置ができた。
細かい説明は後回しにして、まずは結果を見ていただこう。
すばらしい装置ができあがった。
人類はいま、自動でしまわれる耳を手に入れたのだ。
そんな最高のソリューションの仕組みを次ページで説明していこう。

