ジャガイモに芽をつけたい
ジャガイモの芽は毒があるので、調理前に取り除くのが一般的だ。
でも取った方が良いと言われると、逆に付けたくなるのが人間じゃないですか。私はジャガイモの芽をむしろ積極的に付けていきたい。
安心安全に願望を叶えるため、ジャガイモの芽のピックを作ることにした。
芽作り
芽の素材は何にしようか。水に強い方がいいので、樹脂粘土で作ることにしよう!
市販のお弁当用ピックに上から粘土を盛っていく形にしよう。うまく粘土がくっつくだろうか。
お弁当ピックの種類がかなりあったので迷ったが、強度と粘土のつけやすさ的にこのパンが選ばれた。プレッツェルは中に粘土が入るので一番強度が高そうである。
パンの大きさ的に、ささやかな芽というよりはモンスター的なジャガイモの芽を作るしかなさそうだ。ダイナミックな作風で芽を作っていこう!
思ったより粘土の量が多くて、最後は発育の良い芽になってしまった。まぁまぁ重量があるピックだ。ナチュラルな芽もないと不自然になるのではと思い、竹串に粘土をくっつけて小さいバージョンも作った。
このまま一晩乾かします!
乾かない
手で触った感じ完全に乾いていたので、絵の具で色を塗ることにした。しかし、なんとなく質感が柔らかい気が……。触ってみると、裏面は全く乾いてないことが判明。
何かにピックを差して、立てて乾かせばよかった……。もう一晩寝かせた方がいいのだろうが、スケジュール的に塗らないと間に合わない。もう、塗った上で乾かそう。室内の温度も2度上げてみた。 なんとかなれ!
ジャガイモの芽の、モンスター的な気持ち悪さをリアルに出したいところ。小さいトゲトゲ があるのがポイントだ。
モンスター感を意識して色塗りすることがないので、なかなか新鮮で楽しい作業であった。 今後こういう作風に変わるかもしれない。
自分で作ったけど、改めて見るとかなり怖いものを作ってしまった。夢に出てきたら怖いので、あんまりじっと見ないようにしよう。
ジャガイモの芽って、ジャガイモに寄生したモンスターなのだな。

