飼っていた犬のコロ助がいなくなって2週間後どこでみつかったでしょうか？正解はパチンコ屋 / 群馬県伊勢崎市クイズ

はじめに

ある土地にゆかりがあるライターが独自の問題を考え出題するシリーズが人気で、東京都町田市クイズ、埼玉県日高市クイズ、鳥取県クイズが開催されました。今日は群馬県伊勢崎市クイズの様子を紹介します。

ラブリータウン 群馬県伊勢崎市クイズ

群馬県伊勢崎市にゆかりがあるのライターネッシーあやこさんが問題を考えたクイズ「ラブリータウン 群馬県伊勢崎市クイズ」開催しました。

みどころは伊勢崎市の歴史を紹介する漫画を大阪出身の里中満智子先生が描いてくれた事実を紹介するところです。全員が大興奮で「貸してくれ！」とネッシーさんにお願いしました。

 

テキストで読みたい方はこちらからどうぞ！

伊勢崎市が自ら言っていた、ラブリータウン 群馬県伊勢崎市クイズ

橋田：今日は群馬県伊勢崎市クイズをやります。今日の出題者はネッシーあやこさんです。タイトルコールをお願いしてもよろしいでしょうか。

ネッシー：ラブリータウンってつけてたんでしたっけ。「ラブリータウン 群馬県伊勢崎市クイズ」開催しまーす！
一同：おー！

ネッシー：ラブリータウンは私がつけたんじゃなくて、伊勢崎市が自ら言っていたようなものなので、私じゃないということはすごく伝えたい。

古賀：この間の西村さんみたいですね。夢芝居みたいなね…

3yk：いいセンスしてますね。

古賀：自称だったんだ、自治体は目が離せないな。

橋田：私は6問お願いしますと言ったんですが、7問考えていただきました。

古賀：楽しみでーす！

ネッシー：ボリューミー！

橋田：まず最初に、回答者のみなさんに群馬県についての知識をちょっとだけお伺いします。西村さんいかがでしょうか。

西村：だいたいの位置があそこで合ってるのかなぐらいの知識です。鶴の形の首のへんじゃないですか。

ネッシー：首がけっこう長くて、首の付根のあたりって感じでいいですか？そうです、だいたい合ってます。

西村：というぐらいしかわらかない。

橋田：位置を知ってるくらいですね。続いて3ykさん、お願いします。

3yk：伊勢崎市は行ったことないですね。
群馬は赤城山に登りに行ったことがあります。雪山登るなら最初は赤城って言われて。前橋は登山までのあいだ一人で散歩していました。伊勢崎は前橋から近いですか？

ネッシー：ざっくり言うと前橋の隣が伊勢崎ぐらい。

いせざきですか？いせさきですか？

西村：ちょっといいですか。質問。いせざきですか？いせさきですか？

ネッシー：『いせさき』のはずです。みんなが「ざき」って言ってて、私ずっと勘違いしてたのかなって不安になってますが…。

橋田：古賀さんいかがでしょうか。

古賀：私も両毛線に乗って赤城駅には行ったことがあります。というのも、井上さんの記事の呼び込み君の取材で行きました。呼び込み君のメーカーの群馬電機さん取材に伺っただけですね。でも、だるま弁当は昔からあれは不思議とよく食べていたことがあって。父親が出張でよく行っていたのかな…

西村：だるま弁当最高ですよね。

古賀：最高ですよ。

3yk：だるま弁当知らない。

古賀：だるま弁当をご存じない。

西村：群馬の人は弁当大好きなんですよね。

古賀：あれは高崎ですよね？

3yk：だるまの形してるんですか

ネッシー：高崎名物なんですね

西村：あんまり高崎の話ししちゃったら機嫌が悪くなっちゃいますかね

ネッシー：高崎は仲間です

3yk：テリトリー意識があるんですよね

ネッシー：私みんな仲間だと思ってます。

古賀：だるま弁当は3ykさんぜひお召し上がりいただきたい。

3yk：特色があるんですか？

古賀：だるまに入ってるんです。

3yk：平面の？

古賀：立体の。食べ終わったあとに貯金箱になる。

3yk：どう開くんですか？

古賀：寝かせて上の半分が。

西村：よく考えると内臓を食べてる感じですね。東京駅でも売ってますよ。

3yk：すごい食べたい。気になる。見かけたら食べます。

古賀：だるま弁当は私の群馬の全イメージかもしれない。

ネッシー：だるま弁当の容器もしかしたらあるかもしれないです。伊勢崎のクイズと関係ないかもいれないけど、時間があったらだるま弁当の器持ってきます。

橋田：さっそく第1問からはじめましょう。

ネッシー：第1問なんですが、ラブリータウンに関連したクイズになります。

平成2年に市政50週年を迎えた伊勢崎市が50周年に歌を作ろうと思い立ちまして、作った歌があるんです。その歌の中で伊勢崎のことをラブリータウンと呼んでいました。ラブリータウンの起源はそこになるんですけど、そこに関連したクイズになります。

橋田：はい！

ネッシー：歌の名前が「歩いてみたい」という歌です。歌詞はざっくり言うと特に観光名所のない伊勢崎市を盛り上げようとした結果、道が植物いっぱいあっていいよねとか、夏祭り楽しいよねとか、川の流れいいよねとか、そういうことを歌った歌なんです。

橋田：なるほど

ネッシー：布教活動を伊勢崎市はがんばっていたので、給食の時間の校内放送で流れて覚えさせられたというか、何度もこの歌を聞きました。CDを作っていましたが、それ以外にも小学生たちに伊勢崎市はあるものを配ることによって、よりこの歌の印象を強めました。小学生にインパクトを与えるために全員にあるものを配りました。

3yk：一人一個？

橋田：それはなんですかという問題で良いですか？ネッシーさん。

ネッシー：はい。

3yk：聞いてもいいんですか。

ネッシー：結果的にそれによって歌を覚えたというか、狙い通りになったんですか？覚えた子は覚えたと思うし、使わなかった子は使わなかったと思います。

古賀：みんな使ったわけじゃないんですね。

ネッシー：でも基本的には使った子が多いのではないかと思います。

橋田：使うがヒントなんじゃないかな。

3yk：わかった！押せなくなっちゃった。下敷き。

ネッシー：あたりで〜す！当たっちゃった！

古賀：歌詞が書いてあるわけだ。

ネッシー：そうです。歌詞が書いてあって。

古賀：使うか使わないか。確かに使う子は使うけど。

西村：下敷きなんて使わないでしょ。

橋田：大事なことを忘れていて失礼しました。この問題に勝ったら称号をお聞きするのを忘れていました。どうしましょう。

ネッシー：考えるのを忘れていたことを今聞いて。どうしましょう。

橋田：聞かなきゃよかったね。

ネッシー：いや、大事なところなので。今回は鳥取と近いかたちで、名誉市民を。

橋田：失礼しました。3ykさんが一歩近づいた。2問目行っちゃいますか。

ネッシー：2問目なんですけど、橋田さん相談なんですけど。

橋田：今？

ネッシー：リアルタイムで相談ですみません。けっこう簡単な気がしているんですけど、早押しだとすぐに決まっちゃいそうなので、全員に答えてもらうのはいかがでしょうか。先程の歌が市政50周年記念だったんですけど、55周年の記念がありまして。

古賀：刻むなー。

ネッシー：伊勢崎市はオートレースをやってる関係だと思いますが、ちょっとお金を持っているんですね。お金持ってるからいろいろ配れるんだな、というのが市民としての感覚です。そんな伊勢崎市が55周年を記念して何か作ろうと企画をして作りました。住民たちに伊勢崎の歴史を学んでもらいたいという思いのもと、あるものを作りました。あるものとは何でしょうか。

古賀：質問いいですか。配りものですか？それとも別の建造物？

ネッシー：建造物ではないです。今回は一人ひとりというわけではなくて、一世帯に一個で、うちには一個だけあります。

3yk：それは使うもの？飾るもの？

ネッシー：使っても飾ってもいいと思います。橋田さんちょっと違いますかね？私は飾ってもいいと思うんですけど。

橋田：「飾る」と言ってて、「なるほどね」と私は思っちゃったんですけど、いるかもしれないですね。

古賀：歴史が学べる？

西村：飾ってもいけるんだ。重さは？

ネッシー：重いか軽いかはその人によって感じ方が違いますが、私は重い気がする。引っ越しの荷物としては重く感じないけれど、今ちょっと出かけますってリュックに入れたら重いかな。

3yk：出かける時に持ち歩くんですか？

ネッシー：持ち歩きたい人は持ち歩くかも。

西村：これ難しくないですか？

ネッシー：持ち歩かないと思います。

橋田：いや、持ち歩くと思いますよ。

古賀：歴史が学べるんですよね？

ネッシー：はい。

3yk：実用的なものですか？

ネッシー：伊勢崎の歴史が知りたい人には実用的だと思います。あと、加えてそれに対して好意的な気持ちをもともと持ってる人に関しては実用的に感じます。

西村：ほほほほほ？

3yk：謎が深まるばかり。

ネッシー：わかりやすくしているつもりなんだけど。

橋田：飾るって時点でみんな離れたんだと思う。

西村：あれかな〜っていうのはある。
橋田：たぶんそれだと…。

古賀：基本的にはたぶん飾らないですよね。

橋田：西村さんと古賀さんはだいぶ検討が付いているみたいですけど。3ykさんもう一個ぐらい質問して心を決めてもらえれば。

3yk：それは子どもが遊ぶものですか？

ネッシー：遊ぶ…。どうなんだろう。

3yk：じゃあ違うな。私が思っているものと。

西村：遊ぶものですか？

ネッシー：遊ぶものではないです。少なくとも複数人で遊ぶものではないです。

3yk：さっぱりわからなくなっちゃった。

橋田：そろそろお時間がきていますので、一人ずつ答えてもらいましょう。西村さん古賀さんは当たりそうだから3ykさんからお願いします。

3yk：最初かるたかなと思ったんですが、違いそうだからレジャーシートに歴史が書いてある。

ネッシー：欲しい。

古賀：私はだいぶどストレートになっちゃったんですけど、ハードカバーの歴史書。図鑑みたいな本みたいな。

3yk：重たいってヒントを忘れてた。

西村：本というか、写真集みたいな。本ですね。

3yk：コメントで学習まんが？って聞いてる人もいます。

ネッシー：正解はコメントの方正解です。学習まんが。

西村：それ読みたいな。

ネッシー：これは伊勢崎市にとって自慢するべきことだと思うので、きちんとお伝えます！漫画を書いた先生が里中満智子先生です

古賀：えー！

西村：すごい！

古賀：レジェンドじゃないですか

ネッシー：大阪出身の里中満智子先生が伊勢崎のために漫画を書いてくださいました。ページ数は覚えてないですが、普通の歴史漫画の厚さです。

古賀：読みたい！

3yk：売ってないんですか？

ネッシー：非売品なんですけど、たまにヤフオクに出てます。

古賀：タイトルは？

ネッシー：伊勢崎の歴史です。

3yk：気になりすぎてヤフオクで調べたら4500円で、しかも落札されてる。

橋田：みんな読みたいって言ってる。

ネッシー：今度実家でちゃんと探してみます

橋田：いい問題だった。意外と当たりませんでしたね。

 

ネッシー：橋田さんがいいですねって言ってくれた問題です。伊勢崎市の高校にまつわるクイズになります。

橋田：はい！

ネッシー：伊勢崎に限らず、地方によくある傾向かもしれないんですが、群馬県は私がいた何十年か前までは、男子校女子校が各自治体にあるという感じでした。最近は共学の高校が増えていますが。伊勢崎には伊勢崎東高校（通称：いひがし）という男子校と、伊勢崎女子高校（通称：いじょ）という女子校がありました。伊勢崎女子高校の制服は腕に「あるマーク」があるのが大きな特徴でした。たぶん今も付いてます。あるマークとは何でしょうか。

西村：腕に？

3yk：袖ってことですよね？

橋田：ワンポイントということで、腕にこだわらなくても大丈夫です

ネッシー：早押しにします。

西村：答えていいですか？こんにゃく！

古賀：かわいい！

橋田：女子高校生にこんにゃく

ネッシー：『いじょ』がこんにゃくマーク付いていたら『いじょ』に行ってたと思います。こんにゃく着たい。

古賀：『いじょ』って言うんですか？

西村：伊勢崎女子高校なのでいじょです。今はもうなくて伊勢崎清明高等学校になってしまいました。

西村：今も変わらずついてる？

ネッシー：ついてました。確認したところ。

西村：桜！

ネッシー：いいですね！もっと制服から離れても大丈夫です。

橋田：絶対にみんな知ってるんだけど、この調子でいったらあたらない。

3yk：植物ですか？

ネッシー：植物ではないです。

古賀：文字？

ネッシー：文字みたいなものだと思います。

古賀：みたいなもの？

橋田：群馬関係ないです

ネッシー：日本全国知ってるかも…。いや日本だけじゃないな。

古賀：家紋かなと思ったんだけど。

ネッシー：おー！でも残念ながら家紋ではないです。

3yk：マークっぽいあれなのかな。

西村：伊っていう字。

ネッシー：学校で教わるものです。

橋田：小学校で教わるかな。理由を知らないのでなんでって感じです

古賀：学校の地図記号？

ネッシー：あーー！違います。

橋田：ネッシーさん、めっちゃ惜しそうに言うけど。さっきから。全然近くないから。

西村：学校で教わるもの？

ネッシー：私は学校で教わりました。

橋田：正解を聞いてなんでって？理由を聞きたい。

ネッシー：理由ちゃんと調べて来なかった。

西村：π。

橋田：その路線。

古賀：音符。

ネッシー：はーー！違います！すみません。答え聞くたびにそういう考えもあるのかと感動してる。家の中にある人もいるかも。私はありました。

西村：女の子のマーク。トイレの。

ネッシー：離れた。漢字じゃないです。

橋田：理科かな。

ネッシー：たぶん理科。

古賀：はい！オームみたいな。

ネッシー：もっと若い頃に戻った感じの。

3yk：天気の記号

古賀：小学校の理科。

西村：朝顔の花かなと思ったんですけど。

橋田：大ヒントいいですか？単位です

西村：メートル？平方メートル！

古賀：グラム！

3yk：温度の℃。

橋田：違う！次！

西村：センチメートル。

古賀：％。

3yk：寸。

西村：デシリットル。

橋田：次の人。

古賀：ミリリットル。

橋田：シンプルに！

ネッシー：そのまま書いただけです

3yk：どういうことよ。

古賀：リットル？

ネッシー：正解です

どうして？リットルって書いてあるの？意味が。

3yk：どういうことですか？

西村：エル?

ネッシー：Lみたいなリットルのマークが腕に書いてあります。

西村：筆記体でLって書いてあるってことかしら？

ネッシー：リットルマーク。通称的にリットルマークと心の中で呼ばれてました。

古賀：レディースのL？

ネッシー：調べないといけないですよね。

西村：検索してぇ！

橋田：3ykさんと古賀さんが２問ずつ正解ということで。

古賀：めちゃめちゃ難しい。

 

橋田：リットルマークについて調べたので報告します。

古賀：やった！

橋田：公式のHPから読ませていただきます。大正の創立当初から昭和18年頃までは、入学式の日に袴あるいはスカートの裾の両脇にあしらった白線をまわしつけました。この両脇の丸に伊勢崎市のマークの勾玉を図案化し、一本の白線は正しい筋道を理想に向かって力強く歩くようにとのことでした。やがて戦乱が激しくなるにつれて、スカートは作業袴、いわゆるモンペに変わり、裾の廻りの白線は捨てなくてはならなかったのです。そのかわりに、白線をイメージしたＬ（エル）状のマークを服の右腕につけることになり、 その後、道路が右側通行となって現在のように左腕につけられるようになりました。本校生徒や地域では「リットルマーク」という愛称で親しまれています。

西村：右側通行になったということは、運転してる人に見えるようにということか。

3yk：勾玉を一筆で書いてそこだけが残った。

西村：勾玉か。伊勢崎の市章かっこいいですよね。

古賀：これは面白いですね。

橋田：いいバランスですね。

3yk：伊勢崎の市章かっこいいですよね。陰陽師みたいな。

ネッシー：伊勢崎市章を先に見たので、勾玉を見た時にうちの市と同じようなマーク使ってるなって思っちゃって。

西村：伊勢崎市の市章、ひらがなの「い」なんですね。めちゃめちゃかっこいいですね。

古賀：めちゃめちゃかっこいい。

橋田：みなさん、前置きが長いですが聞いてください。

ネッシー：これは私の個人的な話に関わるものになります。実家にいたころ、コロ助という名前の犬を飼っていました。 とってもかわいい犬でした。

古賀：犬ね

ネッシー：コロ助は、無駄吠えが多くうるさい子でした。犬が後ろを散歩で通ると吠えたり、救急車が遠くでなっていると吠えたりとか、他のわんちゃんよりも強めな感じだったので、近所の住民から苦情を受けてしまいました。

橋田：怖がりさんなんだね

ネッシー：そのため、一時的に伊勢崎市内にある父方の祖父母の家に預かってもらうことになりました。 庭が広いので多少吠えても大丈夫だろうと。

古賀：おじいちゃんちに

ネッシー：ある雪の日、おじいちゃんはコロ助に「今日は雪だから、自分で散歩にいってこい」と言ったそうで。おじいちゃんの気持ちはわからないですが、散歩に行ってこいとコロ助の首輪の綱をはずしてしまいました。

橋田：いいの？

ネッシー：雪が積もっていたので散歩にいくのが面倒だったようです。コロ助は雪なので嬉しい。冒険しちゃおうみたいな気持ちになって飛び出していったんですが、頭のいい犬ではなかったので帰ってこられなくなってしまった。

橋田：あらら

ネッシー：続きがあります！コロ助にはもう会えないものだと毎日泣き暮らしていたが、最終的にコロ助は見つかります。

橋田：良かった！

ネッシー：2週間ぐらい不在だったんです。父の同僚が「〇〇でコロ助を見たよ」と報告をしてきてくれまして、父親が探しに行ったらコロ助がいて、そばにいったら駆け寄ってきたと。帰りたかったけど帰れなかったんだなと…。無事見つかったという話ではあるんですが、コロ助はどこにいたでしょうか。

3yk：伊勢崎神社のコロッケのおじさんのところ。

ネッシー：いい話だ。特に伏線は張ってません。

西村：河原とか。

ネッシー：河原も伊勢崎はたくさんありますけど、コロ助はいませんでした。

古賀：竹林！

ネッシー：ちがいますが、おばあちゃんちの隣は竹林でした。

西村：元のいた家？

ネッシー：だったらすごいおりこうですけど、コロ助にはできませんでした。

ネッシー：コロ助が居た場所すごくいいですよ。

3yk：そこに居たよって言われて、そこなんだ！って。

西村：パチンコ屋さん。

古賀：それいいな。

ネッシー：正解です！

西村：正解しちゃった。

ネッシー：パチンコ屋さんのゴミ捨て場をあさってたらしくてパチンコ屋さんごめんなさいって感じではあるんですけど。

古賀：同僚の方が遊びに行った時に見かけたんだ。

ネッシー：そうです。

古賀：ネッシーさんが小学生って何年前？

ネッシー：30年前以上。

古賀：平成初期？日本の古い風景ですよ。パチンコ屋に野犬がいる。

橋田：見つかってよかったです。

古賀：おじいちゃんほんとにね。

ネッシー：おじいちゃん今も元気です。

橋田：これで見つからなかったら、おじいちゃん心痛めるけど。

古賀：コロ助も見つからなくて、おじいさんも亡くなっていたら踏んだり蹴ったりですよ。コロ助が見つかって、おじいさんもご存命ならなによりです。

橋田：今日はリットルの問題はめちゃくちゃ時間がかかった。あと漫画。すごい時間がかかったけど、他はすっと正解が出ましたね

古賀：西村さん、よくパチンコ屋わかったな。

西村：群馬と言えばパチンコ屋。

ネッシー：あとうちの父がパチンコが当時大好きで、犬も飼い主に似てしまうところがあるのかな。

橋田：お父さんの匂いがしたんじゃない？

ネッシー：でも行きつけのパチンコ屋とは別のところに行っていたんで。

橋田：西村さんが2問、3ykさんが2問、古賀さんが3問なので名誉市民ということです。

古賀：面白かった。コロ助がドラマチックでしたね。

橋田：リットルの問題の時は今日のクイズは終わらないんじゃないかと思ったけど、なんと予定時間前に終わりそうです。

橋田：県立伊勢崎清明高等学校の制服はリカちゃんの服になったんですよね。乙幡さんの記事に登場したリカちゃんは桐生女子高等学校でしたね。

ネッシー：乙幡さんは桐女で。これは『いじょ』で。リカちゃんはいろんな学校の制服を着ているんですけど、全部の学校がリカちゃんになれるわけじゃなくて、選ばれた学校しかりかちゃんにしてもらえない。

3yk：いじょのリカちゃんありますよ。ちゃんとリットルマークがついてる。

西村：リットルマーク、想像以上ですね。

古賀：でかいですよね。

橋田：ということで、古賀さんが名誉市民ということです。

古賀：誇りを持って生きていきたいと思います。名誉市民として恥じない行動をしたいと思います。

ネッシー：あとで漫画貸します。

終わってふたたび解説です

問題は全部で7問あります。全部読みたい方ははげます会のページでごらんください。

はげます会について質問がある人はメールくださいね。担当橋田がすぐに返信します。

次回地元クイズは新メンバーで再開します。メンバーとクイズのタイトルを発表します！

 

 

 

未定 

 

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