アイス地味ハロウィンキャンペーンに先駆けてお手本をみせよう

ハロウィンの日じゃなくても地味ハロウィンができるぞ

普段着でもトンチ次第でどうにでもなる、地味な仮装限定のハロウィンパーティー。それが「地味ハロウィン」である。

すっかり当サイトのハロウィン行事として定着し、今年で6年目に突入。
小学校に入学した子どもが卒業を迎え、参議院議員が全員入れ替わるほどの年月を経てきた。

とはいえ、ハロウィン当日に会場に来られない方も多いだろう。「あれをやれば絶対ウケるのに……」と、秘蔵ネタを抱えて悶々と過ごしているかもしれない。

そんな皆さんにピッタリなのが、今回森永製菓と行う「アイス地味ハロウィン」だ。

「アイス地味ハロウィン」

・森永アイス公式Twitterアカウント（@MorinagaIce）をフォローし、ハッシュタグ #アイス地味ハロウィン、#森永アイスを付けて、地味な仮装の写真をTwitterに投稿

・優秀作品は地味ハロウィンの壇上で紹介し、豪華景品（ダサいセーターなど）を贈呈

・投稿募集期間
2019/9/24～2019/10/9

SNSに投稿するだけのお手軽地味ハロウィンである。もはやハロウィンの日でなくたって全然いい。だって面白いから。

そうそう、「仮装」といっても張り切る必要はまったくないのでご安心を。

キャンペーン開始にあたり、我々も手本となるべく地味な仮装に取り組んだのでちょっと見てほしい。

外で地味な仮装をやると背景が活かせる

お手本を見せるのは、当サイトのライターから藤原麻里菜さんとトルーさん、そして筆者である。

各自で仮装に使えそうな物を持ち寄ったら、お笑いライブのモノボケコーナーみたいになってしまった。フリーマーケットが開けそう。

さて、ここまでの写真を見てそろそろお気づきだろうか。

このキャンペーンにはひとつだけ条件があるのだ。

森永製菓のアイス、「ザ・クレープ」か「板チョコアイス」を、仮装のどこかに登場させてほしい。

といっても、無理にアイスと仮装を絡める必要はない。

もう正直、写真のどっかに映っていればオッケーだと思ってくれていい（でもちゃんと映っているのが分かると嬉しい）。

デイリーの編集部が引っ越して、イッツコムの新しいオフィスに胡蝶蘭がたくさん届いていた。これ幸いと利用させてもらった。

いつもの地味ハロウィン会場から外に飛び出すと、その場にあるものや風景を活かした仮装も可能である。また地味ハロウィンの新しい扉が開いてしまった。

ただ、扉を開きすぎて閉められなくなった場面もあったこともお伝えしておきたい。

皆さまは無理のない範囲でお楽しみください。

どしどしご参加ください

というわけで「アイス地味ハロウィン」、どしどしご参加いただけますと幸いです。

「ザ・クレープ」と「板チョコアイス」を片手にお待ちしています！