恒例のエキシビジョン
毎回、1回戦終了後にはエキシビジョン競技を用意している。今回は、これだ。
1回戦で敗退したロボット16体を一斉に走らせ、ボウリングのピンを倒していく。
10本のピンのうち、真ん中のピンに紐が結んであり、これを倒すことで垂幕を落とすとゴールだ。
これ、しかけが難しくて運営サイドとしてはかなりドキドキだったのだ。(非力なロボットでも倒せるようにめちゃ軽のピンをわざわざ作ったものの、そうするとしかけのひもを引っ張る力が作れないというジレンマ!)
実際どうなったのか、ここはぜひ動画で見ていただきたい。
1回戦敗退ロボットの群れはさすが「烏合の衆」感に満ちていたものの、最終的には見事、協力プレイであざやかに垂幕を落とすことができた!!
ちなみに仕掛け付きのピンは、頭だけに砂を詰めて重心を高くし、重さと倒れやすさのバランスを取った。家で実験してたら倒れた衝撃でピンが割れ、部屋が砂だらけになったこともあった。
主催者側なのにヘボコンに出場した気分が味える特別競技だった。
受賞ロボット発表
いよいよレポートも終盤ということで、各賞の授賞ロボットを紹介していこう。
最初に最も名誉ある賞から。
低かった人賞
続いて審査員賞とスポンサー賞。
八谷和彦賞
みさいる賞
セメダイン賞
デイリーポータルZ賞
そして、ヘボコンに置いてトーナメント上位は最も価値の低い賞とされています。(なんだかんだ技術力がある人が勝つから)
7勝のうち3チームが子供チーム。 やはり今年は新世代躍進の年であった。
次の最終ページでは、これまで登場しなかった出場ロボットを一挙紹介しよう。
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