いきなり見つかる
色々なお店を7か所巡ったが、結局最初に行った大きなスーパーで大体手に入った。
もっとあったが気になるものを選んで買ってみた。
この後行ったスーパーにもようかんはあったが、どれも上のラインナップの範囲内だった。
どのスーパーにもハンディようかんはあるし、たまにすごい品揃えのところもある。
スーパー以外はどうか
スーパー以外では、島忠ホームズ、ドン・キホーテ、無印良品、セブンイレブンを見た。
ちょうど同じサイズの立体だった。色もたまたま黒かった。
無印のチョコようかんを食べてみる
せっかく手軽に食べられるものなので、買ってすぐ近くの公園で食べてみる。
「備蓄おやつ」なのだ。4年以上もつ。
手に持つとずっしり重くて頼もしい。サイズ以上に重く感じるのだ。良いカメラ持った時みたい。
食べると、食感ようかん、味チョコ、風味ようかん、香りチョコ、後味ようかん、とようかんとチョコが交互に押し寄せてきた。おいしい。しっかり量があって満足感もある。
この日の夜、子どもに存在を見つかってしまって一本あげた。あんこをそんなに好まない人なのだけど「うま…」とつぶやいてパクパク全部食べた。
井村屋のえいようかんを食べる
大きなスーパーで見つけた井村屋のえいようかん。
備蓄用であることが分かりやすいパッケージ。
あ、おいしい。ただただおいしいようかんだ。非常食という感じが全くない。
ツルッとした舌触りだけどもっちりした歯ごたえがあって、あんこの優しい甘さがある。甘さが後に引かず、爽やかにいなくなるのも良い。ようかんっておいしいよな。
デイリーポータルZでは、まいしろさんが買ってよかったものとして、えいようかんを動画コーナーで紹介している(こちら)。おいしいし、箱からバラすと防災バッグの隙間に詰められて便利なのだそうだ。
確かに。僕はただおいしいおいしい言っていて防災の視点が何もなかった。買ったその日に食べてるから。
えいようかんを作っているのはあずきバーで有名な井村屋である。そしてさっきの無印のチョコようかんも井村屋で作っていた。
あずきバーといいこのようかんといい、手で持って食べるあんこは井村屋なのだ。
無印のチョコようかんとえいようかんのチョコ味を比べると、無印の方はしっとりしていて、えいようかんの方は軽やかでほぐれやすい感じがした。
パワーブーストようかん、そなえようかんを食べる
ここからは家で食べた。雨が降っているので。
「!」を付けてしまった。名前がかっこいいから。通販で買った。
どちらも袋状になっていて、ニュッと押し出して食べる。ブロック状のものに比べて平たくなるので食感が変わる。
こちらはあんこを直に食べるような感覚に近くなった。忙しい時に何か作業をしながら食べるならこちらが向いているだろう。
パワーブーストようかんはポクっとした噛みごたえがあって、そなえようかんはツルツルの舌触りが印象的だった。
長期保存でなくても1年もつ
ここまでが長期保存用のようかん。4、5年もつ。
普段から食べつつ、少し多めに買い置きしておく備蓄の方法に向いている。ローリングストックというのだそう。
でも普通のようかんも1年ぐらいもつ。1年以内に食べて補充すればローリングストックできるのだ。
片手でスーツケースを引きながら、スマホで通話しながらようかんが食べられる。どういう状況か分からないがそれぐらい自由になれるようかんである。
食べてみると今までとタイプの違うようかん。小豆の食感がしっかりするつぶあんのようかんだった。おいしい。
煉がこしあんのなめらかなようかん。小倉がつぶあんの食感の残るようかん。ポケットモンスター煉・小倉、ってあったらかっこいいですね。
「早く食べなきゃ」と思わなくてもいい
以上がハンディようかんを色々食べてみた感想である。特に分かってよかった点はこちら。
- 長期保存と表記がないものでも1年近くもつ
- ブロック状のものと袋状のものがあって食感が違う
- 煉と小倉はこしあんとつぶあん
たくさん買っても「早く食べなきゃ」と思わなくていいのはありがたい。でも全部1年以内に食べちゃうんだろうな。

