短い記事 2021年6月24日

ちょっとした落書きに最適なのは不可能図形

不可能図形。

上の写真のような不可能図形を描くのが好きなので紹介します。

1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー

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ちょっとした落書きに最適なのは不可能図形である。

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こういうやつを不可能図形と呼ぶらしいです。奥行きが矛盾してありえないことが起きているやつ。他にも三角形がねじれたようになってるやつとか、コの字の図形かと思ったら棒が三本になってるやつなど色々ある。

教科書の写真にヒゲを描き加えたり俳句やポエムを書いてみてもいいのだが、後で自分で見て後悔することが往往にしてある。その点、意味のない立体はなんだかスマートな雰囲気があって良い。

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「も」を立体にしてみたり。

中でも気持ちがいいのが不可能図形なのだ。描いて飽きない、見て飽きない、なんか頭良さそうの三拍子がそろっている。そろったところでなんの意味もない落書きなのだが、とにかくそろってはいる。

僕の描き方を紹介します

どうやって覚えたか忘れてしまったが、冒頭の図形の、僕の描き方を紹介します。

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まずこう。

いきなりだがここが一番大事である。真ん中の正方形の辺の長さに合わせて周りの図形を描く。

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そして全体を覆う。
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最後に、ちょいちょいと線を足して完成。
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これができる。

タテとタテ、もしくはヨコとヨコでつなぐと不可能図形になる。タテとヨコでつなぐと普通の立方体になる。

描き終わったら図形の不可能さをぼんやり眺めればいい。「ああ、不可能だなあ」と思うのだ。人に見せて「不可能じゃない?」「不可能だねえ」と話し合ってもいい。

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眺め終わったら次の図形を描いてもいい。すぐに時間が経つ。
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