龍を龍たらしめる部品
「龍」のディテールって何だろう。最大公約数としては、ひげ、角、ウロコ、足、ってところだろうか。どうせ想像上の生き物だ、思うままに楽しくやっていきたい。でもなるべく簡単に済ませたい。長いせいでけっこう時間食ってしまったからだ。まだ長い長い言ってる。
![RIMG9613-topaz-standard v2-640w.jpg](https://dailyportalz.jp/application/files/4217/0946/7460/RIMG9613-topaz-standard_v2-640w.jpg)
![RIMG9624-topaz-standard v2-640w.jpg](https://dailyportalz.jp/application/files/9817/0946/7474/RIMG9624-topaz-standard_v2-640w.jpg)
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![RIMG9643-topaz-standard v2-640w.jpg](https://dailyportalz.jp/application/files/2517/0946/7481/RIMG9643-topaz-standard_v2-640w.jpg)
さっきから、この部屋に1匹ドターッと長いモノがいるなあ、と思いながら作業している。どうにもこうにも、長いのだ。どこに目をやっても、奴の気配を感じる、というか姿が見える。
作業するときも、龍を動かすのではなく、自分がライン(胴体)に沿って移動して、という感じ。奴の周りを何周したかわからないが、ようやくソレっぽいものができてきた。
ブラック・グリーンドラゴン、カモン!