ちょっと聞いてよ 2022年6月24日

ビールのミニ缶がかわいい

ビールの親子。

ビールのミニ缶がかわいく見える。かわいさが際立つようにしてみました。

1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー

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ミニ缶は子ども

大きいスーパーに行くと小さいビールが売っている。

ミニ缶と言うらしい。
左が350ml、右が135mlのミニ缶。

『ちょっとだけ飲みたい時に』『お酒が弱い人でも飲みきれる』などの需要に向けて作られたものらしい。

小さい頃の記憶なのだけど、町内会の集まり(会議とかイベントの準備とか)があると、大人たちが何かと理由をつけてこの小さい缶を飲んでいた。

とにかくそういう需要がある。なるほど、と思うと共に、見慣れたものがちょっと小さくなっているという違和感がなんだかおもしろい。

調味料のビンとかと同じぐらいだ。

「子どものビールだ」

 そう思った。いや、違うのだ。子どもが飲むビールという意味ではなくて(子どもはビールを飲んではいけない)ビールの子ども。ビールに大人と子どもがあるとしたら、このビールは確実に子どもである。

言いたいことを現実に示すためにビールを開けて飲む。

ビールの親子

空き缶に穴を空けて割りばしを挿した。飲んだビールのせいで頭がグラグラしていた。

ビールの大人(350ml)と、ビールの子ども(135ml)

生き物のようにしたので感情移入がしやすくなった。子どもが小さくてかわいい。缶だけ見た時よりも強く思う。 

子ビールに自分たち以外の酒を教える親ビール
つまみの捕り方を教える親ビール
氷に興味を持つ子ビールと、私たちには必要のないものだと教える親ビール
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外に来た
遊ぶ子ビール、見守る親ビール
かくれんぼ
切り株で休憩する親子
もう帰りたい親ビールと帰りたくなくて駄々をこねる子ビール
遊び疲れて寝てしまった子ビールを背負い、子守唄を小さく歌いながら家に帰る親ビール
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