足摺海底館は令和4年10月に登録有形文化財に指定された
らしい。この記事を書くためにいろいろ調べていて知った。出世したなあ。
ということは、私がつくるまでもなく海底館ぬいぐるみやらストラップやらが売られているかもしれないというわけだ。世間が足摺海底館の魅力に気付いてくれたのならうれしい限りである。

このときはアジシオの瓶の形が海底館に似ている!ということで改造してみたのだが、絵具ののりが悪かったりでいまいち雰囲気が出ないなと思っていた。
せっかくなので、今回もリベンジしてみることに。
キーホルダー用の金具をつけてぶら下げるようにしてみた。地元の学生とかに使ってほしい。
観光客が多いこの地域のトビは非常に目ざとい。食べ物を取り出すと露骨に上空を旋回しはじめるので、行楽の和やかな食事などは夢のまた夢である。
さて、外で食事していて、ちょっと塩気が足りないなというときに活躍するのがアジシオ海底館だ。
アジシオの瓶以外でも、細かいものを持ち運ぶのに便利そうだ。というか、アジシオの瓶は意外と重いのでもう少し軽いものを運ぶのに使ったほうがいいかもしれない。フリスクとか。
勢いで2つも足摺海底館を作ってしまったけれど、本物の足摺海底館には2015年に行ったきりである。いつかこいつらを引き連れて再訪したいものだ。
らしい。この記事を書くためにいろいろ調べていて知った。出世したなあ。
ということは、私がつくるまでもなく海底館ぬいぐるみやらストラップやらが売られているかもしれないというわけだ。世間が足摺海底館の魅力に気付いてくれたのならうれしい限りである。
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