林:お菓子の家はこれは?
熊:これはサンノゼではないのですが、出張で行ったホテルにあった家です。もちろん本物のお菓子です。
熊:あ、でもさすがに兵隊といすはお菓子ではないですよ。
林:家だけか。ビスケットみたいな感じ?
熊:ビスケットだかクッキーだか分かりませんがそこらじゅうに甘いにおいを振りまいていました。おじさんが家を修復しているのが見えますか?
林:うん。作ってるんじゃなくて修理してるんだ。
熊:ええ、だってみんな食べちゃうんですもの…
林:え?食っちゃうの? 人が割れてるけど。
熊:これは間違いなく食べられたのです。
林:屋根の上のってはがされた痕跡があるけど
熊:そうなんですよ。あちこちにあったのが食べられてしまっていて、屋根の一部のかじられています。
林:ホテルのロビーにある展示物だよね。だってこれ。
熊:この修理現場を2日おきに見ているのでみなさん新鮮なうちに食べているようですね。
林:まさに食べ放題。
熊:まさに子供たちにとっては夢のようですYO!
林:そうだよね。食べるのは子供だよね。ね。
熊:いや…大人も食べていました…
林:がーん。ちなみにどこですか?これは
熊:これはシカゴですね。北にあるので寒かったです。たぶんこのお菓子の家は日本でいうところのカマクラみたいなものですかね。
林:いやいやいや。カマクラかなあ。やっぱりアメリカ、自由の国ですね。